2018年10月9日火曜日
タイヤの摩耗とライディング
https://goo.gl/jWuf13
少し前に全日本JSBのW選手が
ツイッターで触れてましたが
タイヤは乗り手の履歴書、
というのはよく言われる事実です。
これは、サーキットだけでなく
公道でも全く同じですね。
この話を始めると、
オイラの場合、ダエグが鬼門です。
ST250EやドカSSと比べて
動きが鈍重なのに耐え切れず
ついついハンドルに入力しがち。
てぇことは、ハンドルをこじって
曲げようとしてしまうんですね。
公道レベルの話をすれば、
ダエグが本当に鈍重なわけはなく、
あくまで比較の問題ですが、
CB1100と違い、ダエグは
「ガンガン行くのもできまっせ」
的な雰囲気も漂わせているのに
実は全然そんなことない、というのも
関係しているかもしれません。
・・・という言い訳をしておいて f^^;
それはさておき、
下手ッピがこういうことすると
タイヤの摩耗にはっきり出ます。(汗)
一般に前輪はハンドル操作、
後輪はアクセルの開け方。
もちろん、空気圧が適正でなければ、
それによる偏摩耗も加わります。
なので、見る人がタイヤを見ると
「あ、こいつ・・・」
とモロバレ(大汗)
オイラも、浅川さんに言われて
タイヤを触るようになって以来、
「これって・・・(´Д`||)」
特にメッツラーのZ8M
そういう部分に
容赦ない感じがしますね。
さて、今回ダエグに履かせたZ8M、
最後まできれいに!
を目指したいです。
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