2011年11月15日火曜日

日本メーカーが途上国に力を入れるわけ


http://bikeadvice.in/indian-bike-sales-figures-october-2011/

これは、10月のインドにおけるバイクの販売台数のグラフ。
赤が昨年(2010年)、青が今年(2011年)
スズキの今年のデータが無いが、これはちょっとゴタゴタがあって
データが手に入ってないだけ。

まずビックリするのが、台数。
言っておくけれど、この台数は年間売り上げではなく
あくまで10月だけの台数。
もちろん、売れているのは利幅の小さい小型バイクだが
これだけ台数が出れば、得られる利益は半端ない。

1位のヒーローは、ついこの前までホンダとの合弁で
「ヒーロー・ホンダ」という名前で販売していた会社。
インド政府による資本の「非」自由化政策で、
ホンダはヒーローと組んでインド市場に進出したわけだが、
まんまとインド政府の政策は図に当たり、
ホンダは自らの手で、とんだ化け物を作り上げてしまったことになるわけだ。

しかし、ヒーローを別にしても、
日本メーカーの販売台数はそれほど多くない。
トップ3を地元メーカーが占め、ホンダ(HMSI)がようやく4位で、
ヤマハ、スズキにいたっては弱小メーカー状態。

ただし、ホンダとヤマハの販売台数の伸びは地元メーカーを上回り
特に、ホンダの伸びは著しい。
また、ホンダの後ろ盾を失ったヒーローが、今後どうなるかも興味の的。

こういうグラフを見ると、もはや、ホンダやヤマハの敵は、DucatiでもBMWでもない
というのが、よく分かりますね。

2011年、芋煮会

え~と、最近、このブログは
「バイクと二輪モータースポーツニュースブログ」
みたいになってますが、必ずしもそのつもりではなく
基本は私が書きたいように書いてる私的ブログです。

・・・と言い訳しないと、バイクと関係ないことが
書きにくくなってる気もする。
なにせ、自分の話を書くと、その日は
閲覧数がさぁ~っっと下がる。(苦笑)

ま、閲覧数なんて知ったことではないよ。
書きたい事を書くからね!


先週末は芋煮会でした。
これはDucati関係の仲間とで恒例になっている行事で
ここ数年、毎年参加してます。


定番、羊の丸焼き!
けっきょくのところ、こいつが一番美味いです。


何かなぁ~、これ?
分かる人には分かる、とある部分を激写!
・・でもちょっと手ぶれでボケた。


「居酒屋のび」もパワーアップして開店です(笑)




翌朝、すっきりと晴れました!


いつも初日は騒ぎまくりすぎて、翌日歩けなくなるという、
期待を裏切らない某ワンコ君。
今回もちょっとビッコひきつつ、うなだれてます


朝御飯。昨日、食い過ぎてちょっと胃もたれしてますが
これがなぜか食えるんだな。


いっちーさんの持ち込んだ爆弾っ
何が「爆弾」かって、まずはその臭いをかいでもらいましょう


今回の新顔。オイラもちょっと乗ってみましたが
やっぱ、遠心クラッチのATバイクはちょっと怖いわ。


いやいや、こないなところで競争しなくても(笑)


いつものことながらyasuさん、ベンボスさん、KOさん、みなさま
有難うございました。

・・・ただ、せっかく15kg痩せたのに
体重は2kgリバウンドしました(爆)

頑張って、元に戻します。

2011年11月14日月曜日

スズキ撤退の噂



先週の金曜日を期限に、ドルナからスズキに
2012年体制について公式に態度を示せ、と言われたというのに
スズキが沈黙を決め込んでいるとして、
海外では、すわ、スズキ撤退か?と、噂が噂を呼んでいる。

もちろん、現時点では全ては噂の域を出ないのだけど、
一方で、ロッシとDucati渾身のアルミツインスパーマシンを
あっさりと800ccマシンでぶっちぎって見せたド・プニエは
「来年、スズキで走りたい!」
とラブコールを送っている。

スズキといえば、2000年にロバーツJr.がたった1勝ながら
チャンピオンを取ったのが最後に、まったくチャンピオンから遠ざかっているが、
かつてはバリー・シーンを擁して無敵の名をほしいままにしていた時代だってある。

ちなみに、以下の動画はNAP'S幸浦のブログで紹介されていたもの。
スズキのバイクをプレゼントしてもらった姉妹の狂喜乱舞ぶりが微笑ましい。


http://sachiura-naps.seesaa.net/article/125813889.html

何度も言うが、四輪のスズキは弱小だが、
バイクのスズキは世界的な企業だ。
二輪のスズキファンを裏切らないでいてほしいものだが・・・

MOTOGP » Suzuki pulls out of MotoGP?
http://www.crash.net/motogp/news/174907/1/suzuki_pulls_out_of_motogp.html

MOTOGP » de Puniet: I want Suzuki MotoGP ride
http://www.crash.net/motogp/news/174811/1/de_puniet_i_want_suzuki_motogp_ride.html

Suzuki quits MotoGP?
http://www.twowheelsblog.com/post/8163/suzuki-quits-motogp

2011年11月13日日曜日

CRTについてどう思いますか?





2012年からMotoGP最高峰クラスはMoto1となり
純レーサーである各メーカーのプロトタイプマシンの他
CRT(Claiming Rule Teams)として、
市販エンジンを独自シャシに搭載したマシンも参戦可能となる。

バレンシアのテストでは、CRTのマシンも走り
当初懸念されていた通り、プロトタイプとCRTのマシンとで
ラップタイムに大差がつくことが明らかになった。

CRTにはエンジン使用数や燃費規制などで
有利な条件を与えられているが、
CRTが上位に進出するのは容易ではない。

一方、後に否定されたとはいえ
ドルナは2013年はプロトタイプの参加を禁止し
CRTのみでレースを実施するとの報道がなされたことがあり
ケーシー・ストーナーがこの動きに不快感をあらわにした。

CRT's don't interest Casey Stoner
http://www.twowheelsblog.com/post/8027/crts-dont-interest-casey-stoner

ストーナーの言い分は分からないではない。
四輪のF1とハコ(公道用車両)ほど極端ではないとはいえ
バイクの場合も、レーサーとロードバイクの差は大きい。

たとえば、我々素人でも触れることが出来るマシンということで
600ccSSと、GP125マシン(RS125Rなど)を比べてみると、
やはり600ccのスーパースポーツは、あくまでロードバイクで
GP125マシンとは成り立ちが違うことが分かるはずだ。

一応、自分の意見だけでは心もとないので、
前JSBライダーのH選手の話も聞いてみたことがあるが、
レーサーとロードバイクでは、根本的に走らせ方も違う。

かつてトロイ・ベイリスが
「GPマシンと比べるとSBKのバイクは
 ラグジュアリーカーに乗っているようだ」
と語っているのも、このあたりの事を示している。

だが一方で、ロレンソは、CRTルールを支持。

Jorge Lorenzo in favour of CRT's
http://www.twowheelsblog.com/post/8147/jorge-lorenzo-in-favour-of-crts

「将来、パワーとスピードが制限されたとしても、しかたないかもしれないね。
 360km/hでレースするのは最高だけど、危険なのも事実だよ。」

さて、あなたはどう思いますか?

2011年11月12日土曜日

ホンダ700cc三兄弟のフレーム


予想はしていなかったわけではないが、
実際にこのフレームを見ると、ちょっと引いてしまった。

ホンダの新型700ccエンジンを搭載する三兄弟
NC700S、NC700X、インテグラ。

普通のモーターサイクルと、スクーターを
同一のシャシで作り分けるため、シャシだけ見ると
まさに両者の混血児のようななんとも中途半端な形である。

もちろん、NC700SにしてもNC700Xにしても
こいつでサーキット走るユーザーは皆無だろうし
今どきの材料工学やCADの設計能力からすれば
こういうフレームでも問題はないかもしれない。

でも、このフレームは、やっぱりカッコ悪いよ。

The secret of the Honda NC700
http://www.visordown.com/motorcycle-news--general-news/the-secret-of-the-honda-nc700/19470.html

2011年11月11日金曜日

中上が世界に復帰


少し前から憶測記事は出ていたけれど、
本日、正式に決定したとのことだ。

チームは、かねてからの噂通りITALTRANS Racing Team。

最近、日本人選手は日本に戻ってきたとか、
そういう話ばかりで、世界に打って出る、なんて話はあまり聞かない。
こうなると、日本GPをボイコットした某ライダー氏には感謝、ということかも(苦笑)。

前回のGP125に参戦した時は、あまり活躍出来なかったが
それから2年、いろいろ学ぶこともあっただろう。
富沢の抜けた穴を埋める存在になれるか注目していきたい。

中上公式ブログ
http://ameblo.jp/takanakagami/

ライダーって絶対バカばかりだ!


こういうモノを見ると、ついつい嬉しくなるんだから。

Ducatiクッチョロの玩具・・・だと思う。

Ducati: When Two Wheels Are Not Enough
http://news.motorbiker.org/blogs.nsf/dx/ducati-when-two-wheels-are-not-enough.htm

2011年11月10日木曜日

800ccのスズキに勝てなかったDucati


Motogp最終戦が終わると同時に実施されたバレンシアテスト。
Ducatiはとうとうロッシの要求を入れて
アルミツインスパーフレームを導入した。

エンジンは狭角V4エンジンを導入したとの話もあったが
どうやらガセだったようで、90度L4エンジンのまま。
90度L4までも捨ててしまったら、さすがにDucatiではなくなる。

とはいえ、90度L4エンジンを捨てなかったことで
マシンのジオメトリは、従来とあまり変化していない。

結果として、初日のロッシの順位は
800ccのままのスズキ、しかも初めて乗ったド・プニエよりも後ろの6位。

二日目はスズキは走らなかったものの
ドヴィチオーゾが順位を上げたため、結局6位のまま。

これにはロッシも思わず辛口のコメントを残す。
「マシンは進化したというには程遠い。やるべきことは山ほどある。
フロントタイヤのフィーリングは全然伝わってこないよ。」

ロッシとDucatiの結婚は最悪の状況になりつつある。
Ducatiはロッシの言うがまま、マシンをいじくり回し、
自らのアイデンティティを全てドブに捨てようとしている。

ロッシが去った後、Ducatiには何が残るのだろう?

初日
1 Pedrosa(Honda) 1:32.186
2 Stoner(Honda) 1:32.322
3 Spies(Yamaha) 1:33.226
4 De Puniet(Suzuki) 1:33.544
5 Crutchlow(Yamaha) 1:33.652
6 Rossi(Ducati) 1:33.857
7 Dovizioso(Yamaha) 1:33.859
8 Barbera(Ducati) 1:34.174
9 Bradl(Honda) 1:34.330
10 Abraham(Ducati) 1:34.393
11 Battaini(Ducati) 1:35.371
12 Akiyoshi(Honda) 1:35.728
13 Silva(BQR Inmotec) 1:37.159
14 Morales(Suter BMW) 1:38.989
15 Nannelli(Gapam BMW) 1:39.173
16 Sandi(Gapam BMW) 1:39.827



二日目
1 Pedrosa(Honda) 1:31.807
2 Stoner(Honda) 1:31.968
3 Spies(Yamaha) 1:32.338
4 Crutchlow(Yamaha) 1:32.550
5 Dovizioso(Yamaha) 1:33.256
6 Rossi(Ducati) 1:33.332
7 Abraham(Ducati) 1:33.433
8 Barbera(Ducati) 1:33.648
9 Bautista(Honda) 1:33.814
10 Bradl(Honda) 1:34.142
11 Akiyoshi(Honda) 1:34.546
12 Battaini(Ducati) 1:34.840
13 Morales(Suter BMW) 1:35.911
14 Silva(BQR Inmotec) 1:36.695
15 Hernandez(FTR KAWASAKI) 1:37.279
16 Sandi(Gapam BMW) 1:38.680

2011年11月9日水曜日

やはりスズキを見限ったバウティスタ



スズキとバウティスタの来年で憂えたことが現実となった。

バウティスタは、契約期間満了により、という非常に微妙な言い方ながら
スズキを離れることとなったのだ。

バウティスタの去就については、一部のメディアで、
来年もスズキで走るかのような書き方をしているところがあり、
それをもって、希望的観測をしている向きもあったようだが、
あれは単なるスズキの願望。

やはり、1000ccマシンの開発の遅れが響いたとしか言いようがない。

某会長殿、これでも貴方は二輪を軽視し続けますか?

Rizla Suzuki confirm Bautista departure
http://www.motogp.com/en/news/2011/Rizla+Suzuki+and+Bautista+part+ways

2011年11月8日火曜日

ザルコはJiRからMoto2に参戦


ヨハン・ザルコ。GP125における2011年度ランキング2位。
・・・なんていう事よりも別の意味で最も話題を集めた男、と言った方が良い。

例の後方振り向き事件の時は、見ていた我が家の嫁が爆笑し
以後、彼女にとってロッシの次に有名なライダーになったほど。

あんなに精神的に弱かったら、
このままMotoGPで戦っていくのは大変では?
などと、我が家の嫁にも心配されたザルコだが、
2011年の急成長を買われて、2012年はJiRから
Moto2参戦が決まったとのことだ。

さて、2012年のザルコは精神的にも一回り大きくなり、
素晴らしい戦績を残せるのか?

Johann Zarco switches to Moto2 with JiR Racing
http://www.twowheelsblog.com/post/8017/johann-zarco-switches-to-moto2-with-jir-racing

2011年11月7日月曜日

果たしてペドロサはチャンピオンになれるのか?



今回のレースと、2011年の年間ランキングを見ただけで
「ペドロサよりもドヴィチオーゾの方が速い」
と主張する者はいないだろう。
そのペドロサには気になる指摘がある。

チャンピオン無経験者の中での勝利数ランキングで
ヘドロサは歴代一位なのだ。つまりMotoGPにおける無冠の帝王とは
ペドロサのことだというのである。

 D.ペドロサ:無冠の帝王『殿堂』入りでビアッジ、マモラと並ぶ
 http://gp.lachirico.com/2011/05/11/motogp-195/

現在のMotoGPはじめ、多くのレースのポイント制度は
浮き沈みの激しい選手よりも、安定して上位を走る選手の方が
有利に出来ており、そのため、無冠の帝王というと
ランディ・マモラとか、一時期のケビン・シュワンツ
みたいな存在を想起しがちである。

しかし、今やペドロサこそが、無冠の帝王だそうだ。

ペドロサの場合、怪我による欠場により
チャンピオン争いから脱落することが多く、
それがチャンピオン獲得への障害の一つになっているのは事実。

だが今回のように、ダメなときでも
何とかそこそこの順位でまとめあげる能力の欠如も
大きな原因になっている。

元MotoGPライダーの中野選手の指摘によると
ペドロサはタイヤの使い方が上手とは言えないという。

たしかに、セッティングが出せなかった時のペドロサは
後半、急速に順位を下げることが多い。

体の大きい人にはわからないで書いたとおりだが、
体の小さいペドロサには、いろいろと不利な要素がある。

ペドロサが、体格の不利を跳ね返して
チャンピオン争いが出来るかどうか?

とりあえず、来年、ペドロサが怪我しないことを祈る。

Stoner wins dramatic Valencia GP at the line, Dovizioso seals third in the Championship
http://www.motogp.com/en/news/2011/valencia+ricardo+tormo+motogp+race+repsol+stoner

MOTOGP » Dovizioso beats Pedrosa to end Honda career on a high
http://www.crash.net/motogp/news/174685/1/dovizioso_beats_pedrosa_to_end_honda_career_on_a_high.html

2011年11月6日日曜日

スズキとバウティスタの来年



スズキは本気で800ccのまま戦うつもりか? でも書いたけれど、
ここのところ、スズキの周辺が騒がしい。

なかなか明らかにならないスズキの2012年体制だったが、
どうにか、1000ccマシンのシェイクダウンも行われた。
が、しかし、開幕に1000ccマシンが間に合うかどうかは
極めて不透明。最悪、最初の数戦を800ccで戦うことになるかもしれない。

スズキは来年2台体制に復帰し
バウティスタとジョン・ホプキンスで戦う予定でいるが、
1000ccマシンの開発の遅れに、とうとうバウティスタが不満を表明。
「だれがどう考えたって、800ccより1000ccの方が速いじゃないか!!」

最近のバウティスタは、ようやくマシンの完成度が上がってきたこともあり
わりと好位置をキープすることが多く、評価を上げている。
この結果、LCRや、エースのシモンチェリを失ったグレシーニなどが
バウティスタ獲得に名乗りを上げている。

スズキがバウティスタをつなぎとめていられるかどうかは
1000ccマシンの開発スピード次第であると言っても良い。
四輪にしか興味のないともっぱらの噂の某会長も
少し、二輪に金とマンパワーを振り向けてもバチは当たらないと思うのだが・・・


Suzuki poised to confirm 2012 MotoGP deal
http://www.motorcyclenews.com/MCN/sport/sportresults/MotoGP/2011/November/nov0411-suzuki-poised-confirm-2012-motogp-deal/

2011年11月5日土曜日

普通の店の「納車整備」って・・・

富士のカートコースを走った後で
そろそろ、と思ってApe100のチェーンを掃除した。

が・・・・・凄いよこれ、
いくら掃除しても、ものすごい色した液体が
いくらでもボトボト落ちてくる。

え~と、納車されてからというもの
ほとんどクローズドコースしか走ってませんけどね。
雨でも走ってないし、ダートに行ったわけでもない。
納車の時、ちゃんとチェーン掃除した??

・・・なぁ~んてことはオイラは言わない。

フツーの店の納車整備なんてこんなものよ。
チェーンの掃除くらいでガタガタ言いませんよ。

でも、アサカワスピードとか
某ドカ・マイスターのお店しか知らない嫁は
そのレベルを基準に考えてしまうため、
「納車整備料とっておいて、これは何!!」
と、えらくフンガイしてる。

ま、チェーンだけじゃなく、
他にもちょっとしたチョンボがあったものでね・・・・

いやぁ、正直言うとアサカワスピードや
ドカ・マイスターの店の方が例外なんだけどね。
もっと酷いところもいっぱいあるよ。
特に四輪関係の店なんか・・・・もう・・・・

だからこそ、自分で出来ることは自分でやるようになったんだよね。

などと言いつつ、ひたすらチェーンの掃除。
下に敷いてる新聞は、もう真っ黒。
なのに、まだ汚れが取れきらない・・・・・

でもさぁ、逆に、これだけ綺麗にすれば
チェーンのロスもすごく減るよね。
そうしたら、ストレートの伸びもちょっとは良くなるかな?

・・・ということを期待して、ひたすら掃除です、、、

2011年11月4日金曜日

CB1100:フォロントフェンダーのサビ落とし

CB1100のフォロントフェンダーは金属製。

そう、今どき金属製なんて珍しい。
プラスチックの方が安価だし、軽いし。

リヤフェンダーの内側が、けっこう錆びるので
フロントフェンダーも、見えてはいないけど
それなりに錆てるだろうなぁ・・・・

と、思ったので、フロントフェンダーを
外してみることにしました。




全体図。けっこうサビきてます・・・



こういう部分のサビがすごい (>_<;;)

そんなことで、頑張ってサビ落としです。
使ったケミカルは「花咲かG」


これ、量がけっこうあるので、よく使ってます。


1時間半ほど頑張ったところ、
このくらいにはなりました。


酷かったサビもこの通り。

たまには、こういう部分も外して
サビ落とししたほうがよいですね。

2011年11月3日木曜日

自転車に乗ってみた

我が家には四輪車と自動二輪車の他にも
手動二輪車・・・分かりやすく言うと自転車がある。
ママチャリですけど。

今日、久しぶりにその自転車に乗ってみた。
自転車の歩道走行禁止って・・・自転車利用者に
この規則を守らせるのは絶対にムリだわ、これ。

何が無理って、車道を走行し、かつ左側通行を
守って走ろうとすると、自由度が大幅に制限される。
今までの歩行者同様の自由度は完全に無くなり
完全に車両の動きになってしまう。

元々自転車は「軽車両」なんだから、そんなの当たり前!
なんだけど、それを当の自転車利用者が守るかね?

こうして逆走などの危険行為を行う自転車が増えるわけね。
バイクを運転する時は、くれぐれも自転車に注意!!

2011年11月2日水曜日

アメリカ人もCBR250Rに乗るのだろうか?


ホンダの第二四半期(欧米で言う第三四半期:7-9月)の
二輪販売が好調である。全世界的に前年同期比でプラスになっており、
327万台を売ったという。(ATVを含む)

Honda Q3 Sales Up 20% Worldwide
http://www.asphaltandrubber.com/news/honda-sales-q3-2011/

ちょっと気になって、ホンダのサイトも調べてみたら
第二四半期の決算情報が載っていた。

HONDA
http://www.honda.co.jp/investors/library/presentation/2011/2q/2011-2q-all-j.pdf

これによると、アメリカでの好調の原因のひとつに
>CBR250R の投入効果、CRF250F モトクロスバイクの増加
とあるのが目についた。

なにせ、Ducatiも、アメリカ市場の開拓のために
軽量コンパクトな単気筒を捨て、
二気筒大排気量バイクへの道を歩んだくらいだから
アメリカ市場では、大型バイクじゃないと売れない
というイメージがあったので、
CBR250Rがアメリカで売れるとは思ってなかった。

それに、アメリカ人がCBR250Rに乗ってる姿って
なんとなく想像もしにくいような気がするのだけど
実際はどうなんでしょう?

2011年11月1日火曜日

Dave Wells死す


サイドカーレースというのは、
日本ではあまりなじみが無い。

したがって、サイドカーレースでは第一人者の
Roy HanksとDave Wellsのペアも、
日本での知名度はほぼゼロである。

そのWells選手が、Mallory Parkでのレース中の事故により
10/29(土)に亡くなったとのことだ。

四輪(インディ)のWheldon、MotoGPのシモンチェリに続き
10月に亡くなったメジャーレースでの死亡事故は、これで3件となった。

Tributes paid to Isle of Man TT stalwart Dave Wells
http://www.iomtt.com/News/2011/10/31/Tributes-paid-to-Isle-of-Man-TT-stalwart-Dave-Wells.aspx

TT Racers Mourn Fallen Rider Dave Wells
http://blog.compacc.com/2011/10/tt-racers-mourn-fallen-rider-dave-wells/?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=tt-racers-mourn-fallen-rider-dave-wells

2011年10月31日月曜日

ホンダは別にホンダを止めていない


ホンダの常務でHRCの社長の鈴木氏が
「高回転高出力バイクなんてものを作ってるような時代じゃない」
と発言したとか、しないとかで、
ネットのあちこちで、激論中である。

高回転高出力バイク「そういう時代じゃない」本田技術研究所鈴木常務
http://response.jp/article/2011/10/10/163565.html

が、同じ日に、同じ鈴木氏が、下記のような事を語っていることは
案外無視されているように見える。

ホンダ・レーシング鈴木社長、二輪レースに一段と注力
http://response.jp/article/2011/10/10/163566.html

そもそも、最初の記事にしたところで、
>「もうちょっと本当に常用域のところで楽しいものを造ろうよと。
>ただ、それだけ造ってるとリスクがあるんだけど、
>他にも沢山ラインナップがあるのだから、そういうことをやったらいいんじゃないのと、
>もういい加減にそろそろ」
と、いう部分を読むと、
高回転高出力バイクが他にあるんだから、
中には低速特性を考えたバイクがあってもよいのでは?
という意味であることは分かるはずだ。

実際、自分も今度の700ccエンジンにはちょっと期待している。
ファーストバイクとしてドカSSに乗っていて
それを楽しみつつ、街乗りやツーリングに
この700ccエンジンのバイクに乗るってのも悪くない気がする。
もちろん、乗って楽しいかどうか、が問題だけど。

そういう意味で、ホンダは終わった、みたいな事を書いてる人が多いけど
ホンダは、別にホンダを止めていない。

2011年10月30日日曜日

MotoGPはテスト制限の緩和へ

昨日はSBKのコストカットを狙ったルール改正の話をしたが、
なんと、MotoGPでは、テスト制限の緩和が行われるとのことだ。

GPライダーのテストを制限しても、
結局は各メーカーお抱えのテストライダーによる
テスト走行が実施されてしまうので
コストカットにはならない。

・・・・というのが表向きの理由だが
これをそのまま信じるほど、皆、純粋ではないだろう。

誰がどう考えても、これはロッシへのてこ入れである。
Ducatiに移籍して無敵のオールイタリアンチームが出来る筈が
まさかの年間未勝利という屈辱のシーズン。

一時の日本野球における巨人と同様、
ロッシが弱くてはレースにならない(=客が来ない)

参照した記事も、ロッシについて微妙な触れかたをしているが、
チェカにまで話が及んでいるところなど
まあ、チェカもいい迷惑と言ったところだろう。

これで来年は、ロッシも1,2勝くらいなら
出来るようになる・・・・かもしれない。
ただし、今のままでは「オールイタリアンチームのチャンピオン」
の道は、そう容易いことではないはずだ。

ロッシが走り方を変えるか、
Ducatiがホンダの亜流になるかすれば、話は別だが・・・

MotoGP Testing Limits To Be Abolished For 2012
http://motomatters.com/news/2011/10/28/motogp_testing_limits_to_be_abolished_fo.html

MotoGP testing rules to be changed
http://www.twowheelsblog.com/post/7925/motogp-testing-rules-to-be-changed

2011年10月29日土曜日

2012年のSBKルール改正


MotoGPと同様、SBKでもコストカットが問題になっている。

2012年のSBKでは、予備マシンの廃止
(つまり1ライダー1台のマシン)
予選時間の短縮、テストの制限、
さらに下位カテゴリーでは年間使用エンジン数の制限
などが盛り込まれることになった。

また、チェカが勝ちすぎたため、二気筒マシンへの対策として
最低重量が変更(171kg)になり、
4気筒マシンに対し、6kgのハンデを負うこととなった。

参戦するかどうかはレギュレーション次第
と言っていたKTMは、果たしてこの条件で参戦するのか?

Major New Rules For WSBK: 1 Bike Per Rider, Twins Weight Limits Increased, Engine Limits In Supersport
http://motomatters.com/news/2011/10/27/major_new_rules_for_wsbk_1_bike_per_ride.html

2012 World Superbike rules: one bike, weight increase for twins and testing ban
http://www.twowheelsblog.com/post/7909/2012-world-superbike-rules-one-bike-weight-increase-for-twins-and-testing-ban

2011年10月28日金曜日

エイプ100のオイル交換

今まで、一応の目安として

 サーキット1時間走行=公道1000km走行

という計算で、オイル交換をしてます。

エイプ100も2時間ほど走行したし、
走行の最後の方はエンジンの異音が
大きくなり始めた感じがしたし
そろそろ潮時かな、と思ったのもあります。

で、オイル抜いてみると
「な、なんですかぁ!これ!」
写真を取ってなかったので
その様子を見せられないのが残念だけど
明らかに鉄粉と思われるモノが大量にギラギラと・・・・

同じエンジンのXR100モタードに
磁石付ドレンボルトを取り付けた人が
ものすごく鉄粉が取れた!
と、書いているのを見たことあるけど
ホントにその通り!

エイプはオイルフィルターないし
安くてもいいからマメなオイル交換しないと
こりゃあ、ヤバイですね・・・・

2011年10月27日木曜日

みんなでバイク通勤をしよう!


ベルギーでの調査結果です。

詳しくは、引用元を見てもらうとして、
グラフは、ある特定の区間を通り過ぎるのに要した時間の比較です。
青は、通常の場合。(バイクの割合は0.9%)
赤は、10%のドライバーがバイクに乗り換えた場合。

日本でも、30%のドライバーがバイクに乗り換えれば云々
という結果が、どこかの研究機関から出ていたような気もしますが
ベルギーでの調査によると、10%がバイク通勤になるだけで、
渋滞が63%も軽減されるという結果になりました。

当然、排ガスによる大気汚染や、
燃料の消費量減によるCO2削減でも
大きな効果が見込めます。

通勤時間帯の四輪の平均乗車員数はなんと1.1人!
限りなく1人に近いだけに、四輪での通勤など
いろいろな意味で資源の無駄遣いです。

Using Motorcycles Eases Congestion - Scientific Study
http://news.motorbiker.org/blogs.nsf/dx/using-motorcycles-eases-congestion---scientific-study.htm

2011年10月26日水曜日

シモンチェリと富沢

あるビデオが、世界中を巡っており、
多くの怒りを生んでいる。

それがこのビデオだ。



倒れたシモンチェリを運ぶスタッフたちが
なんと、重体のシモンチェリを載せたタンカを
つまずいた拍子に取りおとしているのだ。

この映像、どこかで見たことがないだろうか。
そう、去年のミサノでの富沢選手を運ぶスタッフたちと
瓜二つなのである。

もちろん、今回の場合、シモンチェリの外傷の酷さを考えると
万全の処置をして運んでも、結果は変わらなかったとは思う。

しかし、多くの人(医師を含む)が、この杜撰な運搬方法に怒りの声を上げている。
「これじゃ、富沢の時と同じじゃないか!」
と、声を上げるサイトも現れた。(下記)

いやまったく、同じビデオを見ているのかとさえ思った。
(youtubeで、去年の映像を見つけられなかったけれど・・・)

この問題は、もう少し、尾を引きそうである。

Simoncelli like Tomizawa
http://www.twowheelsblog.com/post/7879/simoncelli-like-tomizawa#continua

2011年10月25日火曜日

ホンダ新型二気筒搭載車両INTEGRA発表


正直なところ、スクーターには興味はないし
この画像はすでに見たもので、新鮮味はないが、
例の新型二気筒エンジンのスペックが出ている。

エンジン型式:RC61E
エンジン種類:水冷・4ストローク OHC 直列2気筒
総排気量(cm3): 670
内径×行程(mm):73×80
圧縮比 10.7
最高出力(kW/rpm):38.1/6,250 →51.8PS/6,200
最大トルク(N・m/rpm):62/4,750
燃料消費率(km/L):27.9(WMTCモード)

変速比が 1速:2.666/2速:1.904/3速:1.454/4速:1.200/5速:1.033/6速:0.837
この数値はたぶん、これから出るバイクも同じで
最終減速比を変えて、それぞれのバイクに合わせてくるのでしょう。

これのネイキッドバージョンが出たら、
試乗してみたいと思ってます。

欧州で新型二輪車「INTEGRA」を発表
http://www.honda.co.jp/news/2011/2111024.html

2011年10月24日月曜日

ロッシの憔悴


マルコ・シモンチェリの事故によるロッシの憔悴の様子が
ネットで話題になっている。

中には、ロッシがこのままレースを止めてしまうのではないか
と心配している声も多いようだ。

だが、一言言いたい。 「騒ぐな!」



昔、四輪で猫を轢いたことがある。
そのとき、「あ、今、頭蓋骨がつぶれた」
という感触が、これ以上ないほどリアルに
手に伝わってきたことを覚えている。

それはまるで、自分の手で直接、
猫の頭蓋骨を砕きつぶしたような感覚で
それからずいぶん時間がたった今でさえも
その時の感覚をまざまざと思い起こすことができる。

ボンクラな自分が四輪に乗っている時でさえそうなのだから、
ロッシがあの時感じとってしまった感触は
恐ろしいほどリアルな感覚として残っているし、
これからも残り続けるはずだ。

この一件でロッシを責めるものは誰もいないし、
むしろ心配する声ばかりだろうが、
あの手の感触は、そんな事ぐらいで和らぐほど
ぼんやりしたものなどではない。

騒いで、Ducatiチームに問い合わせしたり
ロッシ頑張れ、なんて言ったりするのは止めるべきだ。
そんなことで、何かが改善することは無い。

だいたい、ロッシは充分に頑張っている。

第三者に出来ることは、ただ、ロッシをそっとしておくことだけだ。

2011年10月23日日曜日

シモンチェリの事故


言ってもしかたないことは、
言わずに黙っていた方がよいかもしれない。

だが、今回のシモンチェリの事故から
少しでも教訓を得るために
何か言えることはあるのかもしれない。

事故はセパンサーキットの11コーナーで
シモンチェリがフロントタイヤからスリップダウンし、
そののち、シモンチェリの体が
バイクの下に入り込んでしまったことから、
バイクが起き上がり、タイヤグリップが回復してしまったため
本来ならそのままアウト側にコースアウトするはずのバイクが
シモンチェリを引きずったままイン側に切れ込んできたために起きてしまった。

転倒直後、シモンチェリが転倒を回避しようとあがいたのか
それとも、何もせず、滑って行くつもりだったのに
運が悪くバイクの下にもぐりこんでしまったのか、
決定的な映像は公開されていないので、全ては謎である。

ただ、我々ド素人ライダーに言えることがある。
不幸にも転倒してしまったら、あがいたりせず素直にコケよう。
そして、コースのアウト側に、ごろごろと転がって行こう。
命より貴重なバイクなど、ありはしない。

そして、もっと重要な事だが、サーキットでさえも死ぬ時は死ぬのだ。
ましてや公道においては、死の危険はもっと高い。
公道にはランオフエリアもなく、メディカルセンターもない。
それどころか、対向車なんてモノもいる。
こんなところで事故を起こしたら、まず助からないと思った方が良い。

全てのライダーが、そのことを胸に刻み込むことを望む。



追記
一部誤りがありましたので訂正します。
誤:シモンチェリがリヤタイヤからスリップダウンし、
         ↓
正:シモンチェリがフロントタイヤからスリップダウンし、

なお、その後のいくつかのサイトによると
シモンチェリはスリップダウンの後、
態勢を回復しようと試みていたそうです。



2011年10月22日土曜日

CB1100を買って来月で1年


珍しいことに、まだ飽きていない。
いやまあ・・・そう簡単に飽きちゃ困るんだけど

今まで乗ったホンダ車は、例外なく
2,3か月もすればイヤになって売り飛ばしたくなったけど、
CB1100は、今まで「性能」とか「乗り易さ」一本やりできたホンダが
初めて「感性」とか「乗り味」に目を向けたバイク。

そういう意味では、ホンダの試みは成功と言えるのかもしれない。

とか言ってるけれど、今や我が家のバイクは
ドカSSを除くと

・CB1100
・CBR150R(タイホンダ)
・Ape100

と、ホンダばかり・・・

あれ?今のオイラってホンダ党に見えてる?(爆)
自分では、どっちかというとアンチホンダなんだけど(汗)


ところで、今日はカート仲間の結婚披露パーティーで
これから出かけますので、ブログはこれだけ。
(携帯ではネットやってないもので)

・・・でもさぁ、パーティーって17時からなんだけど、、、、
嫁が美容院に行ったり、いろいろやることあるってんで
オイラも付き合わされて出かけます。

2011年10月21日金曜日

マルケス脱落? これも運か


MotoGPではチャンピオンが決まり、
GP125もほぼ決まったも同然という中で
Moto2ではブラドルとマルケスが
僅差で激しいつばぜり合いをしている。

ただ、勢いでいえば後半急成長したマルケスの方が
圧倒的に優勢。賭け率で言えばマルケス有利
と、誰もが思っていたはずだ。

だが、ここにきて、勝利の女神は
大きくブラドルの味方をし始めたのかもしれない。

フィリップ・アイランドでは、ウィライローに追突したかどで
最後尾スタートとなり、優勝のチャンスを失ってしまった。

確かに決勝での圧倒的な追い上げは
マルケスの凄さを示すものだったかもしれないが
ランキングでは再度、ブラドルにリードを許してしまう。

そして、セパンではマーシャルが警告を忘れたため
ウェットパッチに足元をすくわれ、ハイサイドで肩を強打。
怪我の様子が心配されている。

一方、シーズン序盤の好調さが嘘のようなブラドルだが
ここセパンではFP2でトップを奪取。
久しぶりの優勝に向け、好調をアピールしている。

「強い奴が勝つんじゃない、勝った奴が強いんだ。」
とは良く言われることだが、
チャンピオンには実力以外に運も必要。さすがのマルケスも
運命の女神に見放されてはなすすべがないのかもしれない。

MOTOGP » Moto2: Bradl fastest, Marquez missing, Smith out
http://www.crash.net/motogp/news/174249/1/moto2_bradl_fastest_marquez_missing_smith_out.html

2011 Sepang MotoGP Thursday Round Up: On Marquez' Big Mistake, And MotoGP's Silly Season Winding Down
http://motomatters.com/analysis/2011/10/20/2011_sepang_motogp_thursday_round_up_on_.html

Bradl leads while Márquez sits out
http://www.motogp.com/en/news/2011/malaysia+sepang+moto2+fp2

2011年10月20日木曜日

欧州ライダーは半年ごとの強制的な車検を拒否


「車検を拒否」ということだけ見ると、何をわがままな、と思えるけれど、

>and now the European Commission wants to impose a biannual inspection
>to all European Union member countries.
この部分を読むと、なんと半年に一度の検査を義務付けしようとしているらしい。
それによる費用はもちろん、所有者が支払うことになる。

半年に一度の車検って、アホですか!

どこの国でも、アホなことを考える役人は多いようで・・・

European Motorcyclists Say NO To Mandatory Technical Inspections
http://news.motorbiker.org/blogs.nsf/dx/european-motorcyclists-say-no-to-mandatory-technical-inspections.htm

2011年10月19日水曜日

2011FIM世界選手権ウイメンズ・トライアル


イタリアラウンドの様子です。
トライアルやモトクロスの場合、
女性選手権(ウイメンズ選手権)があるというのは
やはり男性と女性とでは体力的に違うからでしょうか。

トライアルは真似事しかしたことないけれど、
たしかにハンパなく疲れます・・・特にド下手は(苦笑)

ロードの場合、サーキットを走るのは、走るだけなら
昨日免許取ったばかりの初心者でも可能ですが
トライアルはそうはいかない。

なので、ちょっと憧れます。

2011年10月18日火曜日

清成はなぜ成功できていないのか?


モータースポーツというのは、バイクという「道具」を使う。

昨今では、水の抵抗の少ない水着とか、よく滑るスキー板とか、
他のスポーツでも用具の優秀さが成績に影響する例は少なくないけれど
モータースポーツの場合、ダメなバイクや弱小チームにいたのでは
たとえライダーに才能があっても、結果はそこそこにしかならない場合も多い。

もちろん、弱小チームやポテンシャルの低いバイクでも
それなりの成績を残せば、誰かが気がついてくれることは多い。

故人となった富沢選手は、開発のストップしたRS250Rで
ポイント圏内を走ることでチームの信頼を得たし、
ドヴィチオーゾだって、サテライトで成績を残して
ワークスのシートを得た。

しかるに、3度のチャンピオンと43勝という、
BSBでは誰もが認める圧倒的な成績を残した清成は?

BSBでの二年連続チャンピオンの成績を引っ提げて
WSBKに参戦した清成だが、清成はWSBKでのシートを失い
再びBSBに戻っていった。

復帰後、再度BSBチャンピオンを取り
「清成はいまだ健在!」を示したが、今年は振るわない。

清成に、もう一度世界選手権への道は開かれるのか?

Three-time champ Kiyonari waves goodbye to HM Plant Honda
http://www.bikesportnews.com/news-detail.cfm?newstitle=Three-time-champ-Kiyonari-waves-goodbye-to-HM-Plant-Honda&newsid=5850

2011年10月17日月曜日

それでもヤマハはSBKを去る


SBK最終戦の第二ヒート、つまり今年度のラストレースでは
ヤマハ・ヨーロッパのメランドリ、ラバティが
みごと1・2フィニッシュを決め、最後に一花を咲かせた。

しかし、それでもヤマハはSBKを去る。

SBKでもMotoGP同様に、勝てる選手とチームがどんどん少なくなってきている。
選手だってMotoGPをクビになった選手ばかり連れてきているし、
このままではSBKはMotoGPの劣化版と言われかねない。

WSBK Portimao: Marco Melandri says good-bye to Yamaha Racing with a win in race 2
http://www.twowheelsblog.com/post/7763/wsbk-portimao-marco-melandri-says-good-bye-to-yamaha-racing-with-a-win-in-race-2

2011年10月16日日曜日

MotoGP:新しいチャンピオンと、走り方を変えられなかったロッシ


Stoner clinches the 2011 title on home turf
http://www.motogp.com/en/news/2011/australia+phillip+island+motogp+race

残り4周で、天候が急変したレースの中、
かつて「速いけどコケる。」と揶揄されていたストーナーは
一度大きくバイクが振られながらも、何事も無く立て直し
悠々とチェッカーを受けた。

一方、ロッシは、バウティスタのインを刺した途端にスリップダウン。
この光景、どこかで見たと思ったら、
今年の第二戦、セレスでストーナーをパスした時と瓜二つである。

あの時、
「勝ちたいという野心が君の才能を追い越しちゃったね。
しかたないよ」というストーナーの皮肉に、欧州メディアは
「9度の世界チャンピオンに何言ってる!?」
と嘲笑していたが、間違っていたのはメディアだったのかもしれない。

ああいう、フロントに負担をかけるブレーキングでの突っ込みを
悪天候の中、Ducati-MotoGPマシンで何度も成功させることなど、
もはやマジックであり、たとえロッシでも、そうそう成功するはずが無い。

たしか、セレスの時もそう書いたはずだが、
シーズンも終わりになって、また同じ光景をみることになった。


ストーナーの牙城を崩すのは・・・・・
ヤマハのマシンが改良されるか、
今回のMoto2で、最後尾から驚異の追い上げを見せた
マルケスが成長するのを待つか。
それくらいしか、ないかもしれない。

2011年10月15日土曜日

エイプ100のギヤ比


先日、エイプ100でカートコースを走っていて
各ギヤの伸びが、かなりあることに気がついた。

具体的に言うと、セカンドが55km/hくらいまで伸びるし
サードは70km/hオーバーまでいく。

おかしいな、と思っていたら、やはりスプロケが変えられていた。
フロントが15丁でなく、17丁になってる。

たしかにノーマルのギヤ比だと、5速の伸びがなく
公道を走るのには気分が良くないかもしれない。

が、先週カートコースを走った時のデータでは
最高速度はせいぜい70km/h+αだった。
これだと、3速までしか使わない。
どう考えても4速、5速が無駄そのものだし、
加速が鈍いので、結局最高速も伸びないことになる。

ということで、エイプでまず手を入れないといけないのは、
フロントスプロケを15に戻すことですかね。
公道を無視するなら、13丁とか12丁でもいいくらいかもしれない。

2011年10月14日金曜日

カワサキからVersys1000が出るらしい・・・



非常にもって回った言い方だが、
分かりやすい日本語にしてみると、

「KawasakiはVersys 1000 アドベンチャーバイクの開発を否定しなかった」

ということになろうか。

世界的に、この手のバイクは引っ張りだこ。
カワサキとしても650ccのVersysだけではもったいない
Z1000のエンジンを使って、商品性のあるモデルを開発したい
ということなのだろう。

ちなみに、個人的意見を言うと、
この手のバイクには全く興味がありません。

こういう足つき最悪のモデルよりは、スーパースポーツとか
普通のツアラーとか、ネイキッドとか・・・・

ま、でも、発売したら、そこそこ売れるのは間違いないでしょうね。

Kawasaki refuses to deny new Versys 1000 adventure bike
http://www.motorcyclenews.com/MCN/News/newsresults/New-bikes/2011/October/oct1211-kawasaki-versys-z1000/

2011年10月13日木曜日

第五の日本メーカーになるか? ゼロ・エンジニアリング



ゼロ・エンジニアリングというより、
国内ではロード・ホッパーと言った方が通りが良い。

ハーレーの古いエンジンを使って、
カスタムチョッパーを売っているのだが、
ハーレーを自分でカスタムしているチョッパー乗りからは
あまり受けは良くない。

まあ、当たり前だけど・・・・

でも、このロード・ホッパーは最近輸出にも力を入れていて
欧州ではゼロ・エンジニアリングという名前でバイクを売っている。
ちょろちょろと名前が出てきてはいたが、このType 9になって
メディアへの露出度がかなり上がってきた。

今までのゼロのバイクは、リジッドフレームなので、
一部のマニアには受けが良いが、
広く一般に売れるものではなかった。

それが、このType 9では、マルチアームサスペンションにより
走行性能もかなりアップさせることが出来、
欧州でも注目されうるバイクになった、
・・・というのが大きいのだろう。

日本のバイクメーカーは、潰れるばかりで
ここ数十年新規参入は無し。
うまくすると、ゼロは日本第五のバイクメーカーになれるのだろうか?

Zero Engineering presents Samurai Chopper Type 9
http://www.twowheelsblog.com/post/7703/zero-engineering-presents-samurai-chopper-type-9

2011年10月12日水曜日

新型ZZR1400:やはりいい加減だったヤングマシンの記事



忘れていたけど、10/10に発表された新型ZZR1400です。

結局、キープコンセプトで、大がかりなフェイスリフトをするかのように
書いてあったヤングマシンの記事は、やはりウソでした。

なんか、またもやまんまと騙されたって感じです。

なにはともあれ、ZZR1400、モデルチェンジされました。

New ZZR1400: “Fastest accelerating production bike”
http://www.motorcyclenews.com/MCN/News/newsresults/New-bikes/2011/October/oct1011-new-kawasaki-zzr1400-fastest-accelerating-production-motorcycle/

2011年10月11日火曜日

Ducatiは新型スーパーバイクでレースに出るか?ー依然として不明ー



Ducatiジャパンに、新型スーパーバイク、1199 Panigale に搭載する
「Superquadro」エンジンの解説が載っている。

112mm x 60.8mmという、とんでもないショートストロークにすることで
高回転化を図り、195馬力を叩きだしているという。

ショートストロークエンジンは、確かに高回転化には有利だが
しかし一方で、ピストンやバルブの大型化を招く。
はっきり言ってしまえば、多気筒化の方がよほど楽なのだが
Ducatiとしては二気筒の灯を消さないため、
不可能を可能にする挑戦をうんたら・・・・・

またエンジンを従来より6°後傾し、エンジンを前方に
32mmスライドさせる事が可能となり、前後重量バランスが向上したという。

で、問題は最後の文章

>完璧なるパフォーマンス
>レースはドゥカティの礎である。ドゥカティは、常にレースに参戦し、
>それを己の物差しにしてきた。レースは、勝利への飽くなき願望が
>一種のライフスタイルとなっている人たちにとってはモチベーションの源であるが、
>デザイナーとエンジニアにとっては、自己修養の場に他ならない。
>世界で最もパワフルなツインシリンダーエンジン、Superquadroは今、
>新登場のDucati 1199 Panigaleに完全無欠のパワーを吹き込もうとしている。

これをどう解釈するかですね。
なにせ、Ducatiは848によって、SSクラス(四気筒600ccまで、二気筒750ccまで)への
参戦を放棄している。しかも、1199に採用されるフレームレスシャシは
ロッシでさえも扱いに苦慮する問題設計(と、言われている。)

噂では、来年、SBKでの二気筒への規制が強化されるため、
Ducatiは1199のホモロゲを取得しない・・・とか。

195馬力!とだけ、スペックのみ主張して
「1199は公道にそのフィールドを移した!」
なんてアホな事は言わないように・・・・

たのみますよ、Ducatiさん

MY2012 Ducati 1199 Panigale に搭載の「Superquadro」
http://www.ducati.co.jp/news/detail/2011/10/10/2278/index.do?urlBack=%2Fnews%2Findex.do%3FkeyWord%3D%26dateToS%3D%26dateFromS%3D%26pageNumber%3D0%26categoryId%3D188%26titleOrder%3Dasc%26dateOrder%3Ddesc%26sortOrder%3Ddate

2011年10月10日月曜日

Ape100のカートコースデビュー


気がついてみると、最近、サーキットとかカートコースとか、
いわゆるクローズドコースを走ってない。
・・・震災もあったし、ドカSSの入院もあったしねぇ。

しかも、日常は、お気楽極楽のCB1100。
KATANAの頃は、それなりに気張っていられたけど
CB1100は本当に平和・・・・

平和は平和で良いのだけど、これではイカン!

ということで、Ape100のカートコースデビューをしてきました。

が・・・最初の1走目、走りだしてすぐ
「げっ、体がクローズドコースの感覚を忘れてる(>_<;;)」
まあ、今日はリハビリってところですね。

まずはGS50のベストタイムを出したあたりで満足して
引き上げてきました。GS50と同タイムってことは、
リハビリ段階でチャイナバイクのベストタイムを上回ってるんだから
やはり日本製バイクは素晴らしいと言うか、
中華製品って、やはりタコっていうか・・・・

ま、次はもう少しタイムアップしましょうかね。
でも、ノーマルのままだと、簡単にステップ擦るんですよ。
なので、人間がかなりマジにヒザ出して、バイク角探らないと・・・

バックステップを入れるべきか、まだこのまま頑張ってみるか?

う~む・・・・

2011年10月9日日曜日

Kawasaki新型ZZR1400のエンジンとシャシ公開





明日、公開予定の新型ZZR1400のエンジンとシャシの写真が公開された。
チビチビと公開して話題を盛り上げることなど、
カワサキもかなり力を入れているのがわかる。

とはいえ、スズキの隼があまりモデルチェンジをせず
たとえモデルチェンジしてもキープコンセプトで来ているのに
ZZRは、クルクルとデザインを変えすぎる。

でも、そう言っていたら、某バイク屋で
「ZZRって、たぶん隼より売れてないんじゃないかな。
だからデザイン変えて、話題を集めようとするんだよ。」

全世界でのZZRと隼の販売台数のデータは手元に無いけれど
結局、そういうことなのかもしれない。

でも、そうやってデザインクルクル変えるので
どんどん隼に対してじり貧になってるのもまた事実。

この件についてデータをお持ちの方はご一報をお願いします。


http://www.youtube.com/watch?v=et7KrztgAeY&feature=player_embedded

2012 Kawasaki Ninja ZX-14R Frame and Motor Revealed
http://www.asphaltandrubber.com/news/kawasaki-zx-14r-frame-motor-video/

バイバイ、チャイナ号


今日は、たっくさんと約束の
チャイナ号引き渡しの日。

約3年、いろいろあったチャイナ号ですが
新しいオーナーはいろいろデキル人らしいので
まあ、何があっても大丈夫でしょう。(苦笑)

ともあれ、元気でなぁ~ (^^)/

2011年10月8日土曜日

KTMのSBK参戦はルール次第?



先日、Moto3マシンを公開したKTMだが、
WSBK参戦には、二の足を踏んでいる。

理由は、今年度チェカが勝ちすぎ、
「二気筒に甘い」と言われるWSBKのルールを
見直す動きがあるからだ。

要するに、彼らの言い分を意訳すると
「二気筒有利のレギュレーションが
継続するなら参戦するよ。」
・・・というのは邪推だろうか?

ちなみに、KTMのWSBKマシンのRC8Rだが、
出た直後は、正直ロクでもない出来だった。

KTMの大排気量オンロードマシンに対する経験の無さが
モロに出ており、こんなモノ買うくらいなら
国産の4気筒1000ccを買った方が、はるかに良いと思ったものだ。

ただ、それ以後、KTMもRC8の改良を進めているようで
最近のモデルについては、もう少しマシになっている・・・らしい
(あくまでバイク雑誌の受け売りなので、「らしい」としか言えない)

ドイツで勝ってるなら、WSBKにも出てくれば良いだろうに。
現に、Ducatiはどんなルールになろうと来年もWSBKにマシンを並べる予定だ。

・・・どうもすっきりしない話である。

KTM wants clearer rules before entering World Superbikes
http://www.twowheelsblog.com/post/7641/ktm-wants-clearer-rules-before-entering-world-superbikes