嫁は、今日、一人でカブの空気圧計って、
空気入れて・・・と、独りでやろうとしましたが、
結局、オイラの助けを呼んで・・になりました。
え~と、オイラ、初めて空気圧計った時って
どうしたっけ?そんなに引っかかった経験は
なかった・・・・・と思うけど、、、
まあ、機械音痴の嫁なので
すぐにオイラと同じとはいかないのかもねぇ。
ともあれ、自分でやろうとした、という点で
一歩前進としておきましょう。
空気入れて・・・と、独りでやろうとしましたが、
結局、オイラの助けを呼んで・・になりました。
え~と、オイラ、初めて空気圧計った時って
どうしたっけ?そんなに引っかかった経験は
なかった・・・・・と思うけど、、、
まあ、機械音痴の嫁なので
すぐにオイラと同じとはいかないのかもねぇ。
ともあれ、自分でやろうとした、という点で
一歩前進としておきましょう。
https://www.autoby.jp/_ct/17427943
インディアンから、FTRシリーズ2022モデルが
が発表になりました。
FTRがどうこう言うより、インディアンって
ハーレーみたいに経営危機の声って
聞こえてきませんよね。
これから察するに、アメリカのバイクという
ジャンルが飽きられたわけではなく
インディアンみたいにやれるところは
やっている。
ハーレーの多角化戦略は、
かえってブランドの価値を
薄めるだけで、長期的には
良いことなんて何もない
・・っていうのは、
このブログで何回も書いてますが。
そのうちに本国アメリカで
ハーレーとインディアンの地位が逆転し
それに伴って日本でも・・・・
なんてことが起きるかもしれません。
https://www.loctite-consumer.jp/ja/products/other/other13.html
今使っているゴム接着剤です。
http://www.bond.co.jp/bond/detail/000295000486/
昔使っていたのはこれ。
XPDのブーツの靴底がはがれやすいので
靴底補修用に購入しましたが
以前のもの(G17)と比べて耐久性が段違いですね。
この接着剤にするまでは、補修しても
しばらくすると剥がれてしまいましたが
この接着剤はがっしり接着して
剥がれることがありません。
ゴム接着剤を使う場合
ロックタイトを推奨します。
まあその前に、剝がれやすいXPDのブーツが
どうなのよ、と言う方がアレかな?
https://response.jp/article/2021/01/26/342509.html
トリシティ300、オイラの目から見ると
「三輪で幅があるから足つき悪そう」
と映ります。
体格に恵まれている人には
想像もできないでしょうけれど、
そうでない人間には切実です。
特に初心者ならなおさら。
オイラも、足つきヨユ~
とか言ってみたかったです。
そのトリシティ300ですが、
時速10km以下で自立する機能が
つけられたようです。
二輪に慣れていない人が乗るには
良いアイディアですね。
トリシティ自体が、二輪に慣れてない人を
ターゲットにしているはず。
これで、少しは二輪のすそ野が
広がるでしょうか。
イギリスのEU離脱、いわゆるブレクジットのおかげで
バイク泥棒が困っているという記事です。
これまでは、国境審査が筒抜けだったので
盗んだバイクをさっさとイギリス外に持ち出して
警察の捜査を逃れることができたのに対し、
ブレクジットのおかげで、持ち出しが困難になり
英国のバイク泥棒の仕事が困難になっている、とのこと。
バイク泥棒と言えば、万国共通のライダーの悩み。
オイラたち日本のライダーには直接関係はありませんが、
まずはめでたい、と言っておきましょう。
https://response.jp/article/2021/01/18/342259.html
ドゥカティ・モンスターが生産台数35万台を
達成しました。
モンスターが最初に登場したのは1992年。
当時のオイラは
「バイクと言ったら国産だろ
欧州車なんてガラクタだ!」
と言っていた頃です。
実際、国産バイクも今と違って
いろんなモデルがありましたし、
欧州車も今ほど一般的ではなかったです。
そんなわけで、オイラは
モンスターの登場に
特に何も思いませんでしたが
古くからのドカファンからは
「あんなのドカじゃねぇ!」
と散々に言われていました。
それから30年近く。
変われば変わったものです。
今ではドゥカティの中心車種です。
当時は世界GPだって2stの時代。
たしかビックバンエンジンが出て
話題をさらったのも1992年のはず。
オイラがトシを取るわけです・・・
ところで、今度の新型モンスター
評判は必ずしも良くないようですが
どうでしょう、売れますかね?
スクランブラーやストリートファイターが
昨年は絶好調だったので、ドゥカティの中でも
主役交代が進む可能性はありますね。
https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/sr400/limited/
SR400のファイナルエディションが
話題を集めています。
SR400の生産がとうとう終わるのは
むろん排ガス規制。
しかし、昔ならいざ知らず
今の車両の排ガスは大して汚くありません。
都市環境に及ぼす影響だって微々たるもの。
飛行機、野焼き・・・そういったものの規制を
考えた方がよほど効果が高いです。
にも関わらず、ユーロ4だのユーロ5だのと
微々たるものをさらに低減させようという動きには
疑惑しか感じません。
ともあれ、SR400は、とうとう舞台を去ります。
https://www.motorcycle.com/products/must-have-motorcycle-tools
バイクをいじるのに必須なツール
という記事です。
いろいろ一般工具・特殊工具が出てきますが
最後に出てくるのがサービスマニュアル。
最近の欧州車の場合、このサービスマニュアルが
手に入らないことが増えました。
中には、バッテリー交換しようとすると
ロックがかかって、エンジン始動できなくなる
なんてメーカーもあるようです。
オイラが、昨今、国産車回帰をしているのも
これが原因です。
全く・・・面倒な時代です。
https://www.honda.co.jp/news/2021/2210115.html
かつてはトライアル世界選手権も
TVで放送されていました。
地上波ではなく、ケーブルTVですけど。
それが10年ちょっと前に放送中止になって、
トニー・ボウのライディングが見られなくなり
ものすごく残念に思ってます。
トニー・ボウは現在トライアル世界選手権
インドアトライアル世界選手権ともに14連覇中で、
その実績を考えると、マルケスだのレイだのなんて
完全にかすんでしまうほど。
もはや異星人ですよね。
オイラのわかる範囲で何がすごいかって
超難易セクションを走り抜けてるのに
全然大変そうに見えない。
あまりにあっさりクリアして見せるので
「これならオイラにもできるかも」
なんて誤解すら生じそうになる。
その後で藤波やほかの選手を見てると
もの凄い難しいセクションを
頑張って走り抜けているのが分かり
さっきまでの誤解はどこかに消え、
「やっぱりすごいな・・・」
と改めて思い知る。
あのライディングは一見の価値があるので
youtubeなどに試合が載ったときなどは
食い入るように見ています。
TVでやってくれるのが一番ですけどねぇ
そのトニー・ボウがホンダと
さらに3年間の契約更改に合意しました。
まだまだ連覇が伸びそうです。
この漫画のこのページは本当にそう思います。
二―グリップという言い方で
どれだけの誤解が生じていることか。
二―グリップではなく下半身グリップ
いや、もっと良い言い方は下半身ホールド。
これからは、誰かに聞かれた時、
このサイトを見せることにしよう。
http://blog.reira-sports.com/?p=8272
↑ ↑
こちらのブログの方、
元タイヤメーカー勤務の方で
タイヤについては一家言あります。
つい最近も、某元HRCの人の嘘を
「それは違う」と指摘したばかり。
某元HRCの人って、チェーン注油不要論をぶって
チェーンメーカーから顰蹙食らったり
いろいろしてますが、全然懲りてませんね。
さて、それはともかくとして・・・
タイヤ皮むきについての話題ですが、
表面に剥離剤がついているから
最初は慎重に・・・・
とかいう話を聞いていましたが
そういう理由ではないようですね。
加工時に熱を受けて、表面が硬化するから
表面はグリップが低いということです。
なので、洗剤や溶剤で洗っても意味はない。
前にピレリに聞いた時も
剥離剤なんて使ってないので
洗剤で洗う必要はない
という回答をもらったことがあります。
したがって、皮むきは
10~100km程度、実際に走行して
行う必要があるとのことです。
なるほどねぇ・・・・
巷の噂なんてものは
この程度なのね。
https://response.jp/article/2021/01/12/342034.html
日本自動車輸入組合(JAIA)が発表した
2020年12月の輸入小型二輪車新規登録台数によると、
BMWがハーレーダビッドソンを抜き、
2010年7月の統計開始以来、初のトップに立った
ということです。
最近の動向をを見ていると、来るべき時が来た
という印象しかありませんが、それよりも
JAIAは2010年からしか統計取ってないのか!
という方が驚きです。
それはともかくとして、
ハーレーと言えば、15年くらい前は
経営コンサルタント達から引っ張りだこで
いろいろ「奥井語録」なんかも
持てはやされていた頃です。
「ブームを追わず、ブーム作りを排す」
なんてのもありましたが、
今思えばハーレーもブームでしたよね。
ブームの頃には、無理な数字合わせもあった
という噂話も聞きますし
今の数字の方が適正なのかもしれません。
しかし、ブームのせいで戦線拡大してしまったせいで
昨今のハーレーは、かなりヤバイと聞きます。
経営ってのは難しいものです。
カブは嫁用に買いましたが、
メンテはもっぱらオイラの役目。
なので、時々
「空気圧チェックして!」
などと言われます。
まぁ~、オイル交換やチェーン調整まで
やれとは言わないけれど、
空気圧チェックくらいはねぇ・・・・
と、いうのは嫁も思ったのか、ついに
「空気圧のチェックのやり方教えて!」
え?えぇ?「空気圧チェックしてくれ」
じゃないよね(・・・などと思ってしまった:笑)
そこで、エアゲージで空気圧のチェックの
やり方から、ポンプで空気の入れ方から・・・・
で、初めてなもので、空気圧チェックの際に
盛大に漏らすこと、漏らすこと・・・
この時、オイラが持って行ったのは
口が45度のエアゲージでしたが、
今後も嫁が使うことを考えると
口が90度のエアゲージの方が
良いかなぁ・・・
こういうやつですね。
オイラは慣れてるから、何度でもOKだけど
嫁の場合は90度の方がやりやすいかもなぁ。
ということで、急遽、口が90度の使いやすいエアゲージ
ちょいと探してみます。
CBR150Rは現在保安部品外して、
自賠責も切れてるので公道走行不可。
そのせいもあって、11か月前、
まだコロナが猛威を振るってない頃に
コース走行をして以降、動かしていません。
そこで、ちょっと気になって
外して来てみました。
さすがに充電もダメそうです。
このバッテリー、いつ交換したんだろう?
とCBR150Rの運転記録ノートを見てみたら
なんと、新車で購入後、全く交換してないことが判明!
このバイク購入したの、2006年12月ですよ。
てぇことは、このバッテリー14年モノってことですか。
昨今は、コース走行にしか使っておらず、
乗る前には、必ず充電していたので
なんとか使えていたんでしょう。
たしかに、これまでも、充電してみると
12.68V(96%)までしか電圧が上がらず
バッテリーが弱り始めてるなぁ
とは思ってましたが・・・・
とはいえ、14年モノとは思いもよらず f^^;
今回、さすがに12.03Vまで低下したので
もうご臨終ですかね。
充電して、どこまで電圧が回復するかを見ますが、
新しいバッテリーを考えた方がよいでしょうね。
それにしても14年モノって・・・・
このバッテリーと同い年の子供は
もう中学生ってことですか(爆)
レッドブルとモンスターエナジーと言えば
レース界では知らぬ人はいない存在です。
オイラは昔、レッドブルとモンスターエナジーを
飲んでみて、レッドブルなら飲めるけど
モンスターエナジーは変な味がするから無理
と思ったものです。
世界的にも、後発のモンスターエナジーは
まだまだレッドブルと比べると
シェア争いで優位に立ててはいません。
が、しかし、日本、それも若者世代では
モンスターエナジーが圧倒的に支持されています。
理由としてはモンスターエナジーが
若者世代に集中して宣伝を行っているからとか
レッドブルは量が少ない割に高いとか
いろいろな理由が取りざたされています。
そこで、なのかどうか、
レッドブルは2月から値下げで
対抗することにしたようです。
さて、この両者の争い、
レース界にも影響しかねないだけに
ちょっと興味を惹かれるところです。
今日はオイラの誕生日なので
近くのレストランに行こう!
と嫁が言い出したのですが
緊急事態宣言のためお休み。
って、そういう話題ではなくて
ヤマハのターボの話です。
いえ、特許が出てるってだけですけどね。
メーカーは、可能性があるモノは全て
特許として出願します。
オイラも、実現性は薄いけど・・・って特許を
いくつか書きました。
なので、これでヤマハからターボエンジンの
バイクが出るってことではないです。
ただし、特許を見ると
MT-09のエンジンをベースにターボ化し
MT-10のシャシに搭載して
と、妙に現実的。
8500回転で180馬力で
ユーロ5にも適合ってらしいので
可能性はありそうではあります。
緊急事態宣言とか、県をまたいだ移動がどうとか
正月早々、暗い話題ばかりですが
ちょっと夢を見たい気もしますね。
https://corporate.kyusai.co.jp/w-protein/chapter3-1.html
日本人の食生活はどんどん豊かに
・・・・のはずが、さにあらず。
1996年頃からタンパク質の摂取量が急激に減少し、
戦後の1950年代と同レベルまで低下しています。
原因としてはダイエットとか
インスタント食品の普及とか、
いろいろ言われていますが
どちらも1996年よりずっと前から
その傾向がみられていたので
たぶん違うでしょうね。
むしろ失われた30年の始まりの頃なので
日本が貧しくなってきた影響とか
高齢者が増えた影響とか
そっちの方が関係している
可能性があるんじゃないでしょうか。
何にせよ、タンパク質は
人体を構成する基本要素なので
充分な量を摂取するのは
非常に大事です。
特にトシを取ってくると
タンパク質の吸収率が
若い頃より低下するので、
なおさら充分な量を摂取するのが
大切になってきます。
中高年のタンパク質の最低限必要量は
資料によって違いますが
だいたい60~70g程度です。
また、そのタンパク質の摂り方ですが
大事なのは三食平均的に摂取すること。
タンパク質は摂り貯めができません。
朝は食欲がないので抜かす
という人は要注意。
こういうところも注意するかどうかで
いつまでバイクに乗れるかの
分かれ道になってきそうです。
新型ヴェルシスに電子制御サスが搭載されたそうです。
上のリンクの記事では「すごい、すごい」を連発です。
まあ、バイクもどんどんそうなりますかぁ・・・
ちなみに我が家のバイクで
電制サスだの、トラコンだのといった
いわゆる電気仕掛けを搭載しているバイクは
1台もありませんが、
こういうオイラはどんどん時代から
取り残されているってことかな・・・
https://form.securedc.nissan.co.jp/form/pub/nml/cp_202012_31401/?rfid=7
サーキットに行くと
あっちもこっちもハイエース。
キャラバンはないの?
と思ってみても
散々探してやっと1台
という感じ。
オイラは軽のサンバーで
ハイエースもキャラバンも
買ったことがないのですが
両者の人気の違いはなぜ?
四輪サイトを調べると
いろいろ解説記事が見つかります。
要するに
・リセールバリューが高い
・カスタムパーツが豊富
・信頼性が高い
というのがハイエース人気の理由らしい。
一方、キャラバンの利点は
・購入時の金額が安い
・(不人気なので)盗難に遭わない
ともあれ、そのキャラバンが、
プレゼントキャンペーンをやってます。
オイラはまだサンバーに乗るので
応募しませんが、
買い替えようと思ってる人は
チャンスかも。
さて、多くのところがそうだと思いますが、
オイラも今日から仕事です。
緊急事態宣言はどうなるんでしょうね。
昨日は、誰にも会わず、どこにも寄らず
ダエグで走ってきました。
「だからソロツーは良いのだよ」と、
1/2のブログにコメントいただきましたので。
途中、ちょっと道端で止まると
丁度スマホのバッテリーが切れて、
自動シャットダウンするところでした。
スマホって、毎日のように充電しないと
すぐにバッテリー切れますね。
ろくに使わないオイラですら
こんな調子ですから、
スマホのヘビーユーザーは
1日に2,3回くらい充電してるんじゃ
ないでしょうか?
これに限らずですが、
スマホ世代は特に何とも
感じないのかもしれませんが、
オイラはPC世代なので
スマホってのはいろいろ不便だよなぁ
と思います。
現在のバッテリーの能力って
こんな程度なのに、車両の電動化シフトって
ホントにうまく行くんでしょうかね?
「軽さは最大の正義」
タイヤもブレーキもしょぼいのに
きちんと止まるし、曲がる。
動きも蝶のようにヒラヒラ。
これに乗った後、ダエグに乗ると
コーナリングも遠心力を感じるし
いろいろ重ったるい。
浅川さんに
「一台だけ残すとしたら何を残す?」
と聞かれた時に、瞬時に
「ST250E」
と答えましたけど、
ホント、バイクはこれでいいんだよ。
第三波の勢いが止まらないので
もしやとは思ってましたが
とうとう動きがありました。
新年早々、今年もこういう年になりそうです・・
また、ぷらぷらバイクで出かけたら
自粛ファシストが出てくるんだろうか、、、