年末年始のバッテリー充電
でちょっと書いた
バッテリーカットオフスイッチ。
市販のスイッチはやたらゴツく
最近、バイク用が出ましたが
それでも、そこそこゴツイ。
https://goo.gl/byiLjd
それなら、汎用のスイッチを使い
自作してしまえば良いのでは?
https://goo.gl/FGKHxc
↑ ↑
たとえば、こんなの。
しかし、汎用のスイッチの容量は
せいぜい12V 10~15A程度です。
メインヒューズが15Aなので
15A以上の容量のものを使えば
走り出してしまえばたぶんOKですが、
しかし、スターターモーターは
15Aなんてレベルで済むのか??
調べてみると、自作したはいいが、
使っているうちに溶けた、とか
火花が出た、などの失敗談があるようです。
もちろん、セルスタート厳禁にして
完全にキック専用にしてしまえば
15AでもOKなのでしょうが
セルボタンがついている以上
何かの時に、使ってしまうことが
無いとは言い切れない。
とまあ、ここまできて
なぜバッテリーカットオフスイッチが
あんなにゴツイものなのか
ようやくわかった次第です。
上の写真のカットスイッチは
瞬間クランキング電流170Aまで対応
・・・らしい。
そこまで必要というなら、
毎回ドライバーで付け外ししても良いか。
ちょっと悩みますねぇ・・・
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