確かに旧SR400はのんびり走るバイクじゃなかった
旧型オーナーが新型SR400でプチツーリングに出た。
【2014年モデルとの嬉しい違いを発見!】
新型SR400(5型)の紹介記事です。
旧型(4型)は2000~3000rpmに
トルクの谷があったのに対し、
新型は3000rpmが最大トルクになった
と書いてあります。
もちろん、5000rpm以上の伸びは
旧型の方が上で、カタログスペックも
旧型の方が数字は上。
しかし、SR400で高回転維持して
その手の走り方をする人は
たぶんゼロではないにしても少数派。
これは、分かるなぁ。
SR400(4型)は、レンタルバイクで
1日乗ったことがありますが
のんびり走るより
ついつい回したくなる特性でした。
低速トルクが薄いと回したくなる。
これは高回転ジャンキーに限らず
多くの人に当てはまるのではないでしょうか。
そういうことで、
SR400・・・魅かれますね。
ST250Eの後継機はこれかな。(^o^)v
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