2018年11月27日火曜日

確かに旧SR400はのんびり走るバイクじゃなかった



旧型オーナーが新型SR400でプチツーリングに出た。
【2014年モデルとの嬉しい違いを発見!】

新型SR400(5型)の紹介記事です。

旧型(4型)は2000~3000rpmに
トルクの谷があったのに対し、
新型は3000rpmが最大トルクになった
と書いてあります。

もちろん、5000rpm以上の伸びは
旧型の方が上で、カタログスペックも
旧型の方が数字は上。

しかし、SR400で高回転維持して
その手の走り方をする人は
たぶんゼロではないにしても少数派。

これは、分かるなぁ。

SR400(4型)は、レンタルバイクで
1日乗ったことがありますが
のんびり走るより
ついつい回したくなる特性でした。

低速トルクが薄いと回したくなる。
これは高回転ジャンキーに限らず
多くの人に当てはまるのではないでしょうか。

そういうことで、
SR400・・・魅かれますね。
ST250Eの後継機はこれかな。(^o^)v

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