2018年6月10日日曜日

ダエグ・マスターシリンダー異常なし・・ではなかった! (-o-;;)

ローソンレプリカという
制約があるダエグは
足回りやブレーキに関して、
完成度は高くありません。

てぇのは、このブログでも
何回か書いてますが・・・f^^;

まあ、比較対象が
いろいろと手を入れてる
ドカSSなんで、
「その比較はフェアではない!」
と言われれれば
その通りではありますが ^^;;

しかし、そうはいっても、
ブレーキのスポンジーなタッチは
どうにかならないものか。

ということで、だいぶ
タッチが悪化してる気がするので
今日は雨が降る前に
ダエグのエア抜き・フルード交換をします。

エア抜き・フルード交換?
ん~~なもん簡単さ。
下からフルード抜きながら
レバーをペカペカやって・・・

ん? ん?? んん~~!! >_<;;

マスターシリンダーが
戻ってこない!

普通の握りこむ範囲はともかく
フルード交換時に奥まで握りこむと
押し込まれたシリンダーが
なかなか戻ってこずに
しばらくレバーがブラブラ状態(汗)

これはフルード交換ぐらいで
どうにかなるレベルではないかも・・

マスターシリンダーのOHって
めんどくさいよなぁ、、、

・・・と思って、未練たらしく(笑)
何度かペカペカ繰り返せば、
タッチが戻らないだろうか(^▽^;;;)

・・と、しつこくやってみましたが
少しはマシになったとはいえ、
やはり根本的にはダメです。


やはりマスターシリンダーのOHかなぁ。
しかたないので、諦めて
交換パーツ注文します。


ちなみに、抜いたフルードは
さして汚れてませんでした。

当面は、今のスポンジーなタッチで
我慢することにして、機会を見て
えいやっ!とやってしまおう。

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