ローソンレプリカという
制約があるダエグは
足回りやブレーキに関して、
完成度は高くありません。
てぇのは、このブログでも
何回か書いてますが・・・f^^;
まあ、比較対象が
いろいろと手を入れてる
ドカSSなんで、
「その比較はフェアではない!」
と言われれれば
その通りではありますが ^^;;
しかし、そうはいっても、
ブレーキのスポンジーなタッチは
どうにかならないものか。
ということで、だいぶ
タッチが悪化してる気がするので
今日は雨が降る前に
ダエグのエア抜き・フルード交換をします。
エア抜き・フルード交換?
ん~~なもん簡単さ。
下からフルード抜きながら
レバーをペカペカやって・・・
ん? ん?? んん~~!! >_<;;
マスターシリンダーが
戻ってこない!
普通の握りこむ範囲はともかく
フルード交換時に奥まで握りこむと
押し込まれたシリンダーが
なかなか戻ってこずに
しばらくレバーがブラブラ状態(汗)
これはフルード交換ぐらいで
どうにかなるレベルではないかも・・
マスターシリンダーのOHって
めんどくさいよなぁ、、、
・・・と思って、未練たらしく(笑)
何度かペカペカ繰り返せば、
タッチが戻らないだろうか(^▽^;;;)
・・と、しつこくやってみましたが
少しはマシになったとはいえ、
やはり根本的にはダメです。
やはりマスターシリンダーのOHかなぁ。
しかたないので、諦めて
交換パーツ注文します。
ちなみに、抜いたフルードは
さして汚れてませんでした。
当面は、今のスポンジーなタッチで
我慢することにして、機会を見て
えいやっ!とやってしまおう。
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