暑さでダエグのタンクパッドが剥がれた
まだまだ暑いですが
ひと頃に比べると
ずいぶんマシになりました。
今日の明神峠は涼しかったですが、
猛暑の時はFSWでさえ
熱中症になるほどだったので
きっと暑かったはず。
ぐるっと回って、最後は
オギノパンで土産買って
帰りましたけれど・・・・
これはダエグのタンクの左側。
で、こっちが右側です。
ええ、そうです。
タンクパッドが左側だけ
剥がれて落ちてしまいました。
暑さで接着が緩くなったんでしょう。
走ってる途中に
左足にゴム板みたいなのが
まとわりついたことがあって
あれがそれだったんですね。
さて、どうするか?
①新しいパッドを買って貼る。
②右も剥がしてしまう。
③このまま右だけ残す。
貼られているパッドは
前オーナーが張ったもので、
ストンプグリップの汎用(黒)
らしいので、価格は8000円くらい。
正直なところ、タンクパッドって
そこまで必須のものではないので、
8000円と言われるとちょっとねぇ。
とはいえ、あればあったで
悪いものではないので
貼られているパッドを
わざわざ剥がすのも何だし。
そんなわけで、当面の対応は③で
右だけ残しておこうかなぁ(^_^;)
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