http://www.monotaro.com/g/00271156/?gclid=CjgKEAjw4sGbBRCL5Kqx0vz94y4SJACNSi_VhmNmXH6ZuQ9W9ecpMsrqZ9uoeTScgiADg8eiowPDYvD_BwE&utm_medium=cpc&utm_source=Adwords&cm_mmc=Adwords-_-cpc-_-PLA-_-35345195&ef_id=UaM2gAAAAELPF4Zz:20140512082005:s
CB1100のオイルについては、
このブログでも何回か触れている。
最初のころ、余った在庫オイルの複数混合!
なんてやっていたけど、最近では在庫もはけて
もっぱらホンダ純正G2にしている。
G2は、ホンダ純性油の中で唯一粘度を選べて、
夏は10W-40、冬は10W-30。
このG2 10W-40、モノは試しと、
エイプに入れて夏にカートコース走ったら、
半日でシフトの入りが渋くなったけど、
これは、そもそも使い方が間違っている。
安いところなら、リッター1000円程度で買える
ごくごく安いオイル、しかも混合油なのだから、
そんな過酷な条件で使うべきではない。
でも、CB1100で公道を普通に走る分には
特に支障なく使えている。
最初のころは、3000kmでオイル交換していたけど、
どうやら4000kmでも問題はなさそう、と分かり
今では4000kmまで交換頻度を伸ばしている。
ま、こんなことやってると、浅川さんからは
「安物オイルを距離引っ張るなんて最悪だよ!」
とか言われてしまうのだけど、
オイラにとってCB1100は、いわば「カブ1100」
(CB1100ラブ!な人には悪いけど・・・・)
一生モノとして大事にするというより
雨でも風でもガンガン乗り倒すバイクだし、
距離も乗るので、メンテコストは大事。
すでに地球1周を超えて乗ってるけど、
大排気量空冷エンジンにこんな低粘度のオイルで
大丈夫か?という懸念も何のその。
今のところ、何も問題は起きていない。
このあたりはさすがホンダ品質!なのだろう
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