オイラも通勤ライダーの一人だけど、
通勤ライダーを見ていて不思議なのが
グローブをしていない人間が圧倒的に多いこと。
人間、防衛本能があるので
転倒した時には、やはり手が出る。
ちゃんとしたバイク用グローブでなくても
軍手をしているだけでも
怪我の程度は軽く済む場合だってあるはず。
たとえば、夏の暑いときであれば
「暑いからグローブしたくない」
という言い訳はありうるのかもしれない。
しかし、今日のように
気温は涼しめで、秋の冷たい雨だというのに
なおかつグローブをしないのはなぜだろう?
やっぱり、オイラの知らない所で
「グローブしないぞ教」
みたいな宗教が広がっているのだろうか?
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