http://global.yamaha-motor.com/jp/race/release/2015/026/
すでにほとんどのことは噂話段階で出尽くしている感じではあるが、
ようやっと、ヤマハからの正式発表となった。
ヤマハ・ヨーロッパが主体となり、
ライダーはシルバン・ギントーリとアレックス・ローズ。
メインスポンサーはPATA。
鈴鹿八耐や全日本だけでなく、MotoAmericaにおいても
圧倒的な力の差を見せつけているR1は
WSBKでは、どれだけ活躍できるのか?
迎え撃つことになるカワサキも
ZX-10Rのモデルチェンジを計画しており、
来年は久しぶりにヤマハV.S.カワサキの
日本勢同士のチャンピオン争いになるかもしれない。
ところで、スポンサーを失うテンケイトはどうする?
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