「そんなの、ZX-10RとノーマルH2とW800買った方がええやん」
と思ってしまうオイラは、永久にBimotaユーザーにはなれない・・
「そんなの、ZX-10RとノーマルH2とW800買った方がええやん」
と思ってしまうオイラは、永久にBimotaユーザーにはなれない・・
昨日の腰痛のせいで、今日は家で
暇を持て余しています。
昨夜は寝返りも打てなかったほどでしたが、
一晩寝て、どうにか、ゆっくりなら
寝返りできるようになりました。
でもまだヨチヨチ歩くのは
相変わらず。
立ち上がるのもやっとです。
ネットを見ると腰痛ストレッチが
いろんなサイトに載ってますが
歴代の腰痛の中でも
かなり酷い部類なので
しばらくはストレッチもできません。
嫁は「それでよくダエグに乗って
帰ってこれたよね・・・」
と言いますが、まあその時は
火事場の馬鹿力というかなんと言うか。
でも、それで悪化させたという気も(笑)
ところで、今日、ちょっとダエグでグラッとして
えいやっと支えた時に変な力の入れ方をしたのか
腰痛が再発しました。(><;)
直後は、かなり酷くて
痛くてバイクの乗り降りもできないくらい。
その場でそのまま硬直(苦笑)
とりあえず家まで直帰して
湿布張って大人しくしてます・・・
https://powersports.honda.com/street/cruiser/rebel-1100/gallery
欧米でレブル1100が発表になりました。
販売好調な500/250の兄弟車とあって
戦略的な価格設定も話題です。
レブルが売れたのは、オイラの理解では
昨今のバイクはどれもこれもシート高が
高いモノばかりで、体の小さい人間への配慮が
まるでなってないことがあります。
その点レブル500/250はシート高690mm。
しかもハーレーと違って
それなりにバンク角も確保されているので
峠道も苦痛ではない。
もう一つのレブルの強みは、おそらく
ユーザーはクルーザーだと思って買ってない点。
なので、ハーレーとバッティングすることもなく
ジャメリカンとか言われることもなく
独自の世界を構築できている点です。
こうしたレブルの強みを見ると
レブル1100も売れて当然・・・・・
かもしれませんが、1100となると、
そろそろスポスタと競合する位置になる。
1100買うならスポスタに行くんじゃない?
とオイラは思っていたのですが、
レブル1100の発表後のネットの声を見る限り
そういう声は全くなく、歓迎一色のようです。
どうやら、レブル1100もジャメリカンではなく、
独自の世界を引き継いでいるようです。
足つきからスポスタを選んでいた層が
レブルに流れるようだと
ハーレー、さらに苦境ですね。
デイライト(DRL: Daytime Running Lamp)
日本語では昼間走行灯というらしいです。
欧州では2011年に義務化され
欧州メーカーではデザインの一部として導入済み。
2016年には国内の四輪で導入。
これにしても欧州より5年遅れなので
ようやっと、という感じですが
二輪は蚊帳の外。
その二輪DRLが今年、ようやく解禁になりました。
相変わらず、国内の規制ってやつは・・・タメイキ
ところで、2011年より新しいモデルがない
我が家の場合は、「DRL何それ?」
なんですよね~~(^^;)ゞ
残念ながらチャンピオンには届きませんでしたね。
ところで、小椋選手のライディングフォーム
Moto3としては少し異質だと思いませんか?
どちらかというと大排気量マシンに乗るように
身体を大きく動かします。
これは、小椋選手の乗り方が元々こうなのか?
それともチームアジアのマシンが
こうしないと走らないマシンなのか?
(GPに来るまでの小椋選手を
ちゃんと追いかけてないので
どっちかは分かりかねますが。)
チームアジアは決して有力チームではなく
ホンダ系の中でも泡沫チーム(言い過ぎ?)
良いマシンはなかなか回ってきません。
そういう意味では、小椋選手のフォームは
弱小チームライダーゆえの苦肉の策かもしれません。
しかし、小椋選手は来年、Moto2にステップアップ。
Moto2では、Moto3ほどにはマシン差は大きくないし、
より大排気量のMoto2では、今までのフォームのまま
違和感なく走らせられるのではないでしょうか。
ということで、来年の小椋選手に
ちょいと期待しているところです。
コロナ第三波で政府と医師会が
逆のことを言ってる中迎えた三連休ですが
オイラは、渋滞に嫌気がさして
ST250Eで近所をちょっと流しただけ。
いくらバイクでも渋滞の中を走るのは
気持ちよくありませんからねぇ。
数日前に、寝相が悪かったのが
腰痛になりました。
朝起きたら、腰が痛くて
立ち上がるのにヨッコラショ!
という感じです。
その腰痛がなかなか治りません。
まあそこで、ググってみたので備忘録に・・・
【腰痛編】あなたの腰痛はどれ?タイプ別の対処法で、不安な腰痛から抜け出そう!ハーレーが本業の大型バイクで
かなり追い込まれており、
起死回生を狙って
電動バイク分野に注力している
というのは前にも何回か書いてますが
今回の話は別会社を設立して
電動モペッド生産に乗り出す
・・・・・というお話です。
デザインはハーレーの最初のモデル
「Serial Number One」のオマージュで、
会社名も「Serial 1」と命名。
昨日、正式発表されましたが
バイクの既存メディアは
どこもほとんど注目せず。
たぶん、ハーレーも
既存バイク業界向けより
自転車業界を向いているのでしょう。
したがって、想定ユーザーも
オイラたちバイク乗りではなく
おそらくは自転車乗り。
でも、日本で乗るとしたら
原付になるのでしょう。
ということは、
日本では売れないだろうなぁ・・
前から話題になっていた「メグロ」が復活しました。
いえ、中身はW800ですけどね。
今後、この手のモデルはメグロブランドで
出していくのでしょう。
といっても、メグロなんて有難がるのは
オイラから上の世代ぐらいでしょうけど。
祝:ジョアン・ミル チャンピオン決定!
ホンダ800勝メット800個限定が一瞬で売り切れたので
こいつはもっと早いかもしれない・・・・
https://yokorin01.exblog.jp/28288885/
ホンダがGP800勝を記念して
800個限定でレプソルカラーの
メットを販売しました。
ベースはアライのRX-7Xなので
モノは確かですが、
定価は7万円とノーマル品よりお高め。
オイラは、ホンダファンではない
ってのもありますけれど、
レプソルカラーのメットって
特にカッコ良いとも思わないし
誰が買うの?これ?
・・・なんて思っていたら
予約後数日で売り切れたらしいです。
相変わらず、オイラは
世間が読めないので、
商売しちゃいけない(笑)
でも、これ買った人って
使うのかしら?
それとも飾るのかしら?
どっちでしょうね。
78.0mm×59.0mmだったエンジンを
78.0mm×62.1mmに。
排気量は845ccから890ccに。
ストロークアップなので
馬力アップというよりトルクアップ
最高出力は3馬力増えただけですが
トルクは87Nm/8500rpmから
93Nm/7000rpmに。
排気量アップしてくるとは
予想外でした。
しかもSPモデルにはクルーズコントロールが
搭載されるとか。
「バイクにクルーズコントロールなんて!」
というようなことを言うのは
オイラのような前世紀の遺物だけっすかね?
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/04785/
ヤマハが三輪車(LMW)のさらなる拡大を
目指しているようです。
報道によると50ccとリッタークラスに
LMWを用意するとのことですが、
リッタークラスならさておき、
50ccは辛いんじゃないかなぁ・・・
何がって、LMWはどうしても重量がかさみ
50ccのトルクでは、アンダーパワーすぎる。
まあ、50ccは最高速度30km/hですから
アンダーパワーぐらいがちょうどよい
ということかもしれませんが、
大通りを走るのはマジで危険かもしれない。
ヤマハはどうするんだろ?
MotoGP第13戦、ヨーロッパGPでは
ミルが優勝! え?初優勝?
違うでしょ、例のヴィニャーレスの転倒がなければ
もうミルは勝ってたはずなので2勝目ですよ。
何にしても良かったですね。
これで、アルサモラと比べられることもないし
次戦で表彰台に乗ればチャンピオン決定。
堂々たるチャンピオンです。
例の件以来、オイラはミルを応援してます。
それに、このままミルが育っていけば、
マルケスを破ることができるのは
クワルタラロでもヴィニャーレスでもなく
ミルが最有力だと思うからです。
ともあれ、おめでとう!
今日は浅川さんのところでダエグのタイヤ交換。
また今回もメッツラーのZ8です。
新品タイヤは良いですね。
動きが軽いです。
タイヤ代をケチってはいかん
といいますが、ホントそれですね。
これでしばらく安心して乗れます。
今回のヤマハの所業ですが・・・
当初認証を得ていたエンジンの封印を勝手に解き
バルブを変更していた
↓ ↓ ↓
そのバルブが問題ありのバルブで
ロッシのリタイヤなどを引き起こした。
↓ ↓ ↓
慌ててバルブ変更(戻す)の申請をしたが、
MSMA(モーターサイクルスポーツ製造者協会)が
詳細資料を求めたところ、なぜか
ヤマハは申請を取り下げていた。
↓ ↓ ↓
どう考えても違反がバレるのを恐れての行為
と取られても仕方がない
↓ ↓ ↓
今回、とうとうバレた
ということですので、ヤマハには
「泥棒にも三分の理」すらない。
それはその通りですが、
シーズン中のエンジン設計変更がダメ
というルールは、レースをつまらなくしてるだけで
コスト低減にはなってないと思っています。
プレシーズンの短い間にエンジン選択を間違えると
1年間、そのメーカーはダメなままというのは
見る側からするとつまらない。
そう思いませんか?
日本でハーレーに乗る人は
鼓動を楽しみ、三拍子がどうの、という人が
多数派でしょうけれど、
アメリカではハーレーで峠を攻めるライダーも多く
こんな商品も出てます。
ハーレーのミルウォーキー8を147馬力にアップさせる
キットがS&Sから発売されました。
パワーカーブを見ると、
2500rpm以下はテンでダメなので
三拍子を楽しむのは無理ですが、
6000rpmまで回って147馬力まで
ひねり出します。
え?オイラ?
オイラはハーレーで147馬力を
ひねり出す金あるなら
最初からリッターSS買います(笑)
時代の流れと言えばそれまでですが
かなり寂しい・・・
https://response.jp/article/2020/11/02/339965.html
来年の八耐のスケジュールが発表されました。
やはりオリンピックに配慮して
1週間早く7/18が決勝です。
さて・・・八耐もオリンピックも
来年、開催されるんだろうか?
バイクで暢気に・・・なんて書いてると
自粛ファシストたちにやり玉に挙げられるようになって
もう半年。
昨今はGo Toキャンペーンのおかげで
連中も大人しくなってるかしらん?
今日は、ST250Eのバッテリーを交換しました。
もう6年以上使ってるので、
充電しても充電しても減るのが早い!
交換したら、エンジンも気持ち元気になりました。
インジェクション車ほどではないにしても
やっぱり電気は大事ですね。
そのあと浅川さんの所に行って
ダエグのタイヤの相談。
ピレリのエンジェルか、メッツラーのZ8かで
悩みましたが、パターンがZ8の方が好みなので
Z8に決定!
こっちは来週に交換です。