今回のヤマハの所業ですが・・・
当初認証を得ていたエンジンの封印を勝手に解き
バルブを変更していた
↓ ↓ ↓
そのバルブが問題ありのバルブで
ロッシのリタイヤなどを引き起こした。
↓ ↓ ↓
慌ててバルブ変更(戻す)の申請をしたが、
MSMA(モーターサイクルスポーツ製造者協会)が
詳細資料を求めたところ、なぜか
ヤマハは申請を取り下げていた。
↓ ↓ ↓
どう考えても違反がバレるのを恐れての行為
と取られても仕方がない
↓ ↓ ↓
今回、とうとうバレた
ということですので、ヤマハには
「泥棒にも三分の理」すらない。
それはその通りですが、
シーズン中のエンジン設計変更がダメ
というルールは、レースをつまらなくしてるだけで
コスト低減にはなってないと思っています。
プレシーズンの短い間にエンジン選択を間違えると
1年間、そのメーカーはダメなままというのは
見る側からするとつまらない。
そう思いませんか?
1 件のコメント:
正しくその通り
しかしそうなると金持ち(ホンダ)しか勝てなくなるので難しいところ
エンジン開発禁止を無しにする代わりに連覇してるメーカーやライダーには回転数の規制を掛ける等するのがいいかな
あとオフィシャルテストの回数が少なすぎるのも問題
経験の少ないライダーほど長時間MotoGPに乗り続けられる時期は必要
中上やマルケス(73)はテストを経てレベルアップをしたし
コメントを投稿