http://global.yamaha-motor.com/jp/news/2014/1119/e-vino.html
性能的には、いままでの電動スクーターと大差ないが
価格が58,500元(登録代金含む)。
台湾元1元=3.8円で計算すると22万円になる。
前にも言った通り、リチウムイオン電池のコストが
電動バイクのアキレス腱だったわけだが、
これで、リチウムイオン電池が安くなれば
オイラたちも、もう少し気楽に
リチウムイオンバッテリーを買えるようになるだろうか。
最近のバイク用リチウムイオンバッテリーは
昔に比べればずいぶん安くなったが、
専用の充電器が必要なものが多いなど
まだまだ使い勝手に問題があることが多い。
そのあたり、こういう電動スクーターはどうしてるのだろう?
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