2011年7月22日金曜日

サイドスタンドが無い場合は・・・・


いや、この棒を持ち歩く方が大変かも・・・・

それはともかく、K-TAI参加のため、
明日、明後日は留守にしますので
ブログの更新もお休みします。

帰ったら、またよろしくお願いします。

2011年7月21日木曜日

MotoGP:厳しいホンダの懐事情


ここのところ、ヤマハに追い上げられているとはいえ
依然として、今、最も競争力のあるマシンといえばホンダ。

今年はワークスマシン4台を含め、6台のマシンをずらり並べ
MotoGPを支える大黒柱の役割を果たしている。

しかし、そのホンダだが、懐事情は厳しく
来年は戦線縮小せざるをえないという。

その結果、ワークスマシンは2台で
ほぼ確実にストーナーとペドロサ。
ドヴィチオーゾとシモンチェリはサテライトの扱いに降格。

さらに、全体の台数も減少する可能性があり、
そうなると、青山とエリアスは放出、ということになりかねない。

Ducatiなんぞ、あれだけ戦闘力の劣るマシンだというのに
スポンサーのおかげで、多数のマシンを揃えている一方、
ホンダはこの状態。

また、ワークス・ヤマハは、現時点においても
スポンサーがつく様子が無い。

素人目からすると、
グリッドの後方に位置しているDucati勢の
スポンサーやるくらいなら
ワークスヤマハのスポンサーやる方が
よほど宣伝効果はあると思うのだけど、
DucatiはMotoGPに参加する唯一の欧州メーカー。

欧州の人の目から見ると、違うのかも
などと、ちょっとうがった見方もしてしまう。

なんにせよ、ホンダには頑張ってもらいたい。

Honda unlikely to retain Dovizioso and Simoncelli as it reduces budget
http://www.autosport.com/news/report.php/id/93182

2011年7月20日水曜日

自転車とバイク、下りで速いのはどっち?



といいますが、これは人間の腕によるところが大きいし、
しかもバイク代表はヤマハのR1だそうな。

こんなヘアピンだらけの峠道よりは
サーキットをドーンと走るためのバイクだし
正直、どっちが勝つか分からないですね。

で、結局、バイクが勝ったけど、差はわずか4.3%。
多くのレースでの予選通過タイムが110%であることを考えると・・・
なんて感じに記事は結んでいるけれど、
そりゃ、無理もないでしょう。

でも、まあ、日本でこんな勝負やって記事にしちゃったら、
絶対に、あとから警察にお目玉、ですね。

What’s Faster: A Bicycle or Motorcycle?
http://www.asphaltandrubber.com/banter/faster-bicycle-motorcycle-mountain-descent/#more-23553

2011年7月19日火曜日

WSBK:カワサキ人気急上昇?



PederciniとSupersonic、それに、なんとAlstare Suzukiなど、
多くのチームがカワサキと契約を結びたがっているという。

確かに、今年度の新型ZX-10Rは、以前と比べると
そこそこ良い成績を収めている。
それにしてもなぜ?

Alstare Suzukiについては、ある程度理由は明確。
昨年、ランキング上位の成績を収めたレオン・ハスラムが
充分なメーカーサポートが得られない、
という理由でBMWに移籍したように、
最近スズキは四輪に注力するあまり、二輪から力を抜いている
と、言われている。

Alstareは長らくスズキと良好な関係を結び
過去にはトロイ・コーサーを擁してチャンピオンも取ったことがある。
しかし、ここのところのスズキの対応には
失望しているという噂もあり、他のメーカーとの関係を
構築しようとしてもおかしくはない。

一方、現在のメーカーサポートを受けているPBMの評判は
必ずしも高いとはいえず、ある意味、一番攻略しやすいメーカーが
カワサキである、ということになるのかもしれない。

それにしても、引用記事の題目
Everyone wants to be an official Kawasaki team in WSBK
は、なんか、さすがに言い過ぎという気もしますけどねぇ。(笑)

Everyone wants to be an official Kawasaki team in WSBK
http://www.twowheelsblog.com/post/6795/everyone-wants-to-be-an-official-kawasaki-team-in-wsbk

2011年7月18日月曜日

SBK:BMWはスポーツバイクが分かっていない?


BMWのS1000RR。
ツーリングバイクばかりのBMWが、
日本メーカーに正面切ってケンカを吹っ掛けた
本気印のSBKホモロゲモデル。

登場早々、デザインがヤマハR6のコピー?
などと、ネットでは揶揄されたりもしたが、
ともあれ、BMWは、SBKにも参戦して
あくまで本気であることをアピールしにきた。

BMWの参戦を聞いた他チームは
けっこう戦々恐々としていたらしい。

たしかに、バイクのレース経験はないが、
四輪レースでの存在感はピカイチ。
その四輪の経験をもとに参戦してくる以上
ただの初心者集団ではあるまい、ということだった。

初年度の昨年は、大暴れとはいかなかったが、
それなりには存在感を示し、
2011年モデルは、いよいよ優勝を目指して、
エンジンにさらに手を入れ、
パワーアップさせてきた・・・はずだった。

しかし、ここまでのレースを見ていると
ハスラムやコーサーのワークスBMWが、
バドミニのサテライトBMWに追い回されるという、
なんとも皮肉な内容のレースが続いている。

バイクのレースでは、四輪と違い、
アクセルの全開率は非常に低い。
そのため、ピークパワーだけを目指してもダメで
トルク特性やトラクション特性こそがキーポイントとなる。

パワーに劣るDucatiのチェカが
ここまで活躍出来ているのもそのため。

BMWが、こんな初歩的なミスをしているとは思わないし、
新型が、常に旧型より速いわけではないのも事実だが、
さりとて、バドミニに追い回されるワークス勢を見ていると
やはり、ツーリングバイクに特化していた方が
良かったのではないの?とも思ってしまう。

2011年7月17日日曜日

Rieju(リエフ)というバイクメーカー


リエフは1934年、自転車のアクセサリーを製造する会社として設立され
第二次大戦後、日本やイタリアのメーカーと同様、
自転車にエンジンを取り付けたモペッドの生産を始め、
それ以降、今日まで小排気量車を中心に生産をしています。

が、不勉強で知らなかったのですが、
なんと、今年から正式に日本への輸出を開始した模様。
ホームページも出来ています。
 ↓   ↓
リエフ・ジャパン
http://www.riejujapan.com/rieju/index.html

モデルは50ccと125ccが中心で、一部に250ccもあります。
しかし・・・ここのメーカーのバイク
全てが、なんでこんなに、と言いたくなるほど背が高い!!

たとえば写真のRS3、レーサーレプリカ系で125ccと50ccがありますが、
シート高は845mm。なんと、我が家のドカSSより高いです。

モタード系などになると、さらに高く870~880mmなんてモノもある。

こりゃあ、日本人の感覚から言うと
小排気量クラスの車格じゃないですねぇ。

しかも
>製造は職人によるハンドメイドで行われており
>高品質を維持しております。

ということで、かなりカッチリした作りになっている
可能性が高く、KTMの125DUKEみたいな感じかもしれない。

実際、MCNでは、リエフの新型モタードを
125DUKEの対抗馬として紹介していた。

これじゃあ、クローズドコース用にするしかないですね。
でも、それならNSF100があるわけで・・・・

免許の関係その他で125ccしか乗れないけれど、
カッチリした本格的バイクに乗りたい&体格のある人
ぐらいにしかお勧めできないかも・・・

2011年7月16日土曜日

どうしたブリジストン?



今週末のザクセンリンク、MotoGPクラスでは
転倒が相次いでいる。

FP1で、ロッシ、ストーナー、エリアス、ペドロサ、
特にロッシの怪我が心配で、腕にかなりの怪我を負った模様。

転倒の原因は、ブリジストンタイヤの温まりの悪さとされ、
このため、ロッシは、ブリヂストンはもっと多種のタイヤを
用意すべきだとクレームをつけているとのこと。

確かに、今回のブリヂストンタイヤは
なかなか暖まらず、全てのライダーが不満を漏らしているらしい。

その声はドルナも看過できず、次戦からは、
前後とももっと多くの種類(おそらく3種類?)の中から
ライダーがタイヤ選択できるようにするとの未確認情報もある。

ピンポイントでしか威力を発揮できないミシュランに比べ、
ワイドレンジのフレキシビリティと、万全のサポート体制を
見せていたブリジストンが、いったいどうしたのか?

今回だけなら、たまにはブリジストンもミスをする
で済まされるだろうが、今年は何回もミスを犯している。
今年のブリジストンはどこかおかしい。

国内選手権でもピレリ勢にやられてばかり。

何があった、ブリジストン?

2011年7月15日金曜日

役に立たない特許


特許調査の経験のある方ならおわかりでしょうが
世の中には、思わず笑っちゃう特許というのがあります。

私が見た中で、一番すごかったのは
空飛ぶ円盤(UFO)の特許。

でも、中味を読んでみると、
垂直に上下することは、(もしかしたら)
できるかもしれないけれど、
横方向への移動が全くできない、
・・・という、なんともオソマツ。

ま、そこまでヘンテコな特許ではありませんが
この特許もよくわかりません。

何かと言うと、バイクのサイドスタンド用の台車です。
サイドスタンドをこの台車にのっけると
サイドスタンドを出したまま、バイクの移動が出来る。

・・・・・・・・・・
 ・・・・・・・・・・
  ・・・・・・・・・・
   何に使うんでしょうね、これ?

いろいろ考えると、実用性があるとは思えません。

まあ、世の中広いってことですかね(苦笑)

http://worldwide.espacenet.com/publicationDetails/biblio?DB=EPODOC&II=0&adjacent=true&locale=en_EP&FT=D&date=20110421&CC=US&NR=2011089662A1&KC¡
http://news.motorbiker.org/blogs.nsf/dx/in-the-useless-patents-dep-motorcycle-sidestand-dolly.htm

2011年7月14日木曜日

MVアグスタの権威?


MVアグスタの3気筒エンジン搭載のSerie Oroが
いよいよ発売されるようです。

なにせ、欧州でのMVアグスタのネームバリューは絶大

MVの記録がどうのって言っても
他のメーカーが撤退した後
敵がいないところで勝っただけでしょ。
ホンダやヤマハの方が偉いし、
そもそも、その記録も抜かれてるじゃん。

・・・だとか、

今の会社はカジバでしょ。
それが命名権買って
会社の名前変えただけじゃん!

・・・なんてことは、かの地の人は言わない。

なんといっても「東洋の黄色いサル」に
GPを席捲される前の古き良き時代の郷愁の対象。
しかたないといえばしかたない。

・・・あ、話を戻しましょう。

現在、欧州ではスーパーバイク、スーパースポーツと言われる
レース用ホモロゲマシンの売れ行きが壊滅状態。
1000ccは前から落ち込んでいたけれど、
それが600ccクラスにまで及んできた。

その大逆風の中、船出するSerie Oroは
果たして逆風の中の神風になれるか?

MV Agusta F3 “Serie Oro” revealed
http://www.motorcyclenews.com/MCN/News/newsresults/New-bikes/2011/July/jul1311-mv-agusta-f3-oro-revealed/

2011年7月13日水曜日

バイクにまつわる65の格言

65 Motorcycle Sayings
http://news.motorbiker.org/blogs.nsf/dx/65-motorcycle-sayings.htm

65 Motorcycle Sayings、つまりバイクにまつわる65の格言
とでもいうべきものでしょうか。

ただし、中にはよく分からないものや
単に事故の危険性を言ってるだけで
全然格言っぽくない物も多く、
中でもまあ、マシだなというものを
ピックアップしてみました。


02. Four wheels move the body. Two wheels move the soul. - Anonymous
「四輪は、身体を運ぶ。二輪は魂を運ぶ。」- 作者不詳

   確かに、運んでいるのは魂かもしれない・・・


04.Live to ride, ride to live - Anonymous
「乗るために生きる、生きるために乗る。」 - 作者不詳

   一面の真実・・・


06. Only Animals belong in Cages - Anonymous
「オリに入るのは動物だけだ。」 - 作者不詳

  注:cageはオリ、カゴの意味であるが、同時に四輪を蔑む意味でも使われる。
    つまり、これは「四輪に乗るのは動物だけだ」→「四輪ドライバーなど動物と同じだ!」
    と言う意味を含んでいる。


07. You're the guy that'll be sneaking out of your bedroom at three o'clock in the morning to look at your bike. - Paul Teutul, Sr., American Chopper, "Billy Joel"
「お前は自分のバイクを眺めるために、朝の三時に寝室からこっそり抜け出すような奴なんだよ!」
- ポール・シニア、アメリカンチョッパー、"ビリージョエル"

   これ、アメリカン・チョッパー見てない人には
   全然分からないよなぁ・・・


08. You don't stop riding because you get old, you get old because you stop riding. - Anonymous
「老いたからバイクから降りるんじゃない。降りたから、老いるのだ。」- 作者不詳

   最近、その手の研究がありましたね。


24. If you don't ride in the rain, you don't ride. - Anonymous
「雨でバイクに乗らないとか言う奴は、結局バイクには乗らない。」- 作者不詳

   雨は雨で、楽しいです。晴れの方が気分がいいけど・・・


32. There are two types of people in this world, people who ride motorcycles and people who wish they could ride motorcycles - Anonymous
「この世には二種類の人間がいる。バイクに乗る人間と、バイクに乗りたいと思う人間だ。」 作者不詳

   オイラは乗る人間になった・・・


35. Only a biker knows why a dog sticks his head out of a car window. - Anonymous
「ライダーだけが、犬が車の窓から頭を出している理由を知っている。」- 作者不詳

   犬も、風を感じたいのかね?


46. Maintenance is as much art as it is science. - Anonymous
「メンテナンスは、科学であると同時に芸術である。」- 作者不詳
   
   メンテしてる人間の様子を見てると芸術かもしれない・・・


65. The only thing better than a motorcycle, is two motorcycles. - Mike Werner
「1台のバイクよりも良いもの、それは2台のバイク、それだけだ!」- マイクヴェルナー

   そりゃ、1台より2台、2台より3台・・・

2011年7月12日火曜日

ケーシーストーナー、1000ccについて語る



ケーシーストーナーが来年の1000ccバイクについて語った。

1000ccは少しトルクが大きいので
それを生かした走りに微調整する必要はあるものの、
そもそも、990ccから800ccのときも、
そんなに大きな違いは無かった、と語る。

世界中のサーキットでは
同じコーナーは二つとしてなく、
ライダーはそれぞれのコーナーに合わせて
そのコースにとっての最も速い走り方を
見出して走っている。

これこれのバイクなら、
どのコーナーでも立ち上がり重視とか、
コーナリング速度重視とか
そんなものはありえない、ということだ。

特に、タイヤと電子制御の進んだ現在では
大排気量だからといって、
必ずしも「立ち上がり重視」が速いわけではない。

このインタビューを受けて早くも
「ロッシ来年もオワッタ」
という書き込みが見られる。

いわく、ロッシの思惑によれば、
今年はダメでも、来年1000ccになれば
コーナーが多少遅くても、立ち上がりで稼げるようになる。
でも、その思惑は誤りで、来年も今年と大差ない。
(なので、来年もロッシはストーナーに勝てない)

真実が明らかになるのは、まだ先のことである。

MotoGP>>Casey Stoner ? 1000cc Q&A
http://www.crash.net/motogp/news/171049/1/casey_stoner__1000cc_qa.html

2011年7月11日月曜日

Ducatiにかかる重圧



バレンティーノ・ロッシが
Ducatiの1000ccマシンは他のメーカーの800ccより遅い
と発言したことで、Ducatiが窮地に立たされている。

ロッシとしては、マスメディアを通じて
チームに危機感を与え、開発促進に繋げるつもりだろうが、
Ducatiのマシン作りの基本コンセプトが違うのだから
いくら開発に注力させても、
ロッシの望むマシンができるとは思えない。

そもそも、Ducatiはオールイタリアンにこだわりすぎている。
2007年にしても、本当はメランドリを採りたかったのに
ホンダのガードが固いので、翌年までのつなぎとして
速いけどよく転ぶストーナーを採用。

翌年、転倒ばかりのストーナーを切って
めでたくメランドリを獲得・・・のはずが
ストーナーはチャンピオンをとってしまうは、
メランドリは全くDucatiに馴染めずにチームを去るは、
Ducatiの目論見は完全に狂ってしまった。

こうなれば、唯一Ducatiを乗りこなした男
ストーナーを大事にすればよいのに
待遇改善を求めるストーナーの要求を無視し、
逆にストーナーに愛想をつかされてしまう。

Ducatiとしては、ストーナーなどいなくても
生きる伝説のロッシが来れば全て解決
と思っていたフシがあり、ロッシとの契約金のため
SBKチームの解散にまで踏み切ったとも言われている。

このイタリア人身びいきはDucatiに限らない。
かつて、坂田選手がアプリリアワークスチームで
GP125のチャンピオンを取った翌年、
坂田選手へのインタビュー番組で
「自分より○○選手(イタリア人選手)が
優遇されているので、いろいろ不便なことが多い。」
と語っていたことがある。

チャンピオンよりもイタリア人選手を優遇する、
この姿は日本メーカーには見られない。
ホンダがストーナーやペドロサよりも
青山選手を優遇している様子はないし
ヤマハに至っては、ノリックが去ってから
日本人選手を採用することさえしていない。

坂田選手はアプリリアを飛び出さなかったが
ストーナーは、結局ホンダに移籍した。

その結果は、今、我々が見ている通りである。

Ducati GP11.1 and GP12 get more testing
http://www.twowheelsblog.com/post/6722/ducati-gp111-and-gp12-get-more-testing

2011年7月10日日曜日

ドカSS初乗り

昨日、ドカSSがOHから帰ってきました。
そこで、早速、今日はSSの初乗りです。
寝坊してしまったので、箱根まで行くのはあきらめ、
近場での初乗りになりました。

さて、どんなエンジンになってるか、楽しみ。

スタートボタン押すと、おおっ、始動性から違う!
今までは、キュル、キュル、キュル、キュル、キュルル・・ドン
ぐらいだったのが、今日は、キュル、キュル、ドン

いつものように、ブロックが温まったのを確認して
クラッチミートします。すると・・・
おおっ!すごい低速トルクだよ。
これ、2500rpmが普通に使えるんじゃない?

以前は2500rpmなんて、いかにもエンジンが苦しげで
絶対に使いたくなかったけど、今はきっと普通に走るよ、これ。

で、そのまま首都高へ。
神奈川区間もループできるようになったので
まずはそこで初乗りです。

感じとしては、エンジンのトルクが全域で増している。
今までが1000ccだったら、今は1100ccになった感じ。
さもなくば、今までは900ccのパワーだったのが、
ようやっと1000ccのパワーになった感じ。

大黒のループからの合流で、
4000rpmから、ふっと右手をわずかに動かしただけで、
おおっ、気分はケーシー・ストーナー!
・・・・・・・・・は、ちょっとヤバイので自重 (-_-;;)

さっき白黒パンダみかけたし・・・・

それはともかく、ストーナーが今年もドカにいたら
ドカだって1,2勝ぐらいなら出来てたんじゃないでしょうかね?

油温は97~102℃で安定。まったく快調です。
そんなこんなで、今回は4500~5000rpmくらいまで。
それでも充分に速いっす。

さすがはドカ・マイスター、評判はダテじゃないっすね


と、いうことで、あいつはホントにドカに乗ってるのか?
と、言われることも多かったオイラですが、
これから、ドカの距離も伸ばしていきます。

2011年7月9日土曜日

コーリン・エドワース「テキサス トルネード ブートキャンプ」



MotoGPヤマハの「メートル原器」コーリン・エドワースによる
テキサス トルネード ブートキャンプ
演技もサマになっている。
この人は、何をやっても食っていけるとみた。


http://www.texastornadobootcamp.com/

2011年7月8日金曜日

トニ・エリアスには何が足りない?



トニ・エリアスが解雇の危機に直面している。
理由は言わずもがな、今期の成績不振で
ザクセンリンク、ラグナセカ、ブルノでも
ろくな成績を上げられなかった場合、
解雇もやむなし、というところまで話が進んでいるらしい。

Moto2では完全に格下だったはずのカレル・アブラハムが、
今やDucatiサテライト期待の星となっているのと
あまりにも好対照だが、エリアスには何が足りないのか?

トニ・エリアスは、過去のMotoGPに乗った年も
ずっと不振のままで、シーズンの最後になって
ようやく帳尻合わせをするかのように活躍をしていた。

したがって、今年も最後の2,3戦になって
突如、トップグループに加わっているかもしれない。
でも、もうその手は食わないよ、ということなのだろう。

最先端の電子制御に習熟するのに時間がかかっている、
ぐらいしか理由は思いつかないが、
ともかく今年後半、誰かがMotoGPのシートを獲得する。
でもいったい誰に?

トニ・エリアスはけっこう日本通らしいので
頑張ってほしいのだが。

Toni Elias to be axed from LCR Honda?
http://www.twowheelsblog.com/post/6714/toni-elias-to-be-axed-from-lcr-honda

2011年7月7日木曜日

無謀自転車の横暴さに一石を投じる事件



他のことを書くつもりだったけど、
この記事を見かけたので、こちらを話題にします。

今年5月12日朝、浪速区日本橋東の国道25号で起こった事故(2名死亡)
に関し、警察は事故を誘発したのは無謀な自転車の横断だったとして
重過失致死容疑で、自転車の越智茂容疑者(60)を逮捕。
越智容疑者は当初は容疑を否認したが、
後に「車の有無を確認せずに道を渡った」と認めたという。

亡くなってしまった被害者は帰ってきませんが
真の意味での犯人が捕まったという意味で、
非常に画期的な出来事だと言えます。

大阪に限らず、昨今の無謀自転車については
かなりヒヤヒヤすることがあります。

連中は、何をしても自転車は治外法権だ、
とでも思っているのでしょうか?

これを契機に、無謀自転車が少しでも減ることを願います。


事故誘発したのは無謀自転車 大阪のタンク車死亡事故 (産経新聞)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_traffic2__20110707_4/story/sankein_snk20110707512/


大阪の事故の3割に自転車が関係 マナー悪く府警の警告は昨年15万件にも
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110707-00000511-san-soci

2011年7月6日水曜日

Husqvarna Nuda 900R



ちょっと前のニュースですが、
ハスクバーナの新型バイクNuda900Rが
とうとうベールを脱ぎました。

こうやってみると、どうみてもモタードスタイル。

モタードなので足つきは最悪でしょうから
自分としては興味の範囲外です。
ナンバー切って、クローズドコース用にすれば
足つきを気にする必要は無くなりますが
それなら、国産SSを買えばよいわけで・・・・

BMWの並列二気筒800ccエンジンをベースにした
900ccエンジンは100馬力以上を発揮。
別に二気筒900ccで100馬力以上って
技術的には驚く数字ではありませんが、
日本メーカーだったら、こんな馬力出してこない。

四気筒が主力の日本メーカーにとっては
二気筒は主戦場では無く、いわば実用エンジン。
乗る側もトルク型のエンジンを求めているので
低速トルクを重視したセッティングにしてくるはず。
なので、100馬力なんて出ない。

まあ、大型モタードは日本メーカーが手を出していない分野なので
ハスクバーナのようなメーカーにとってはドル箱。

並列二気筒900ccなんて、モタードレースでは重くて戦闘力が無く、
普通のロードレースでは空力で国産SSに負ける。
じゃあ、どこで乗るの?なんて野暮なことは言わない、言わない。

自分が興味が無いので適当に書いてますが
けっこう売れますかね?



http://www.motorcyclenews.com/MCN/News/newsresults/New-bikes/2011/July/jul411-husqvarnas-nuda-900r-unveiled/
http://www.twowheelsblog.com/post/6712/husqvarna-nuda-900r-video

Ducati1000ccは800ccより遅い



ここ2戦でのGP11.1に乗ったロッシを見れば
なんとなく予想はついてましたけどね・・・。

6月にDucatiの来年度マシンGP12に試乗した時は
妙に楽観的な発言を繰り返していたロッシだけれど、
ここにきてGazzetta dello Sport誌に
GP12は800ccマシンより遅い、と
ロッシがこぼしているとのことだ。

どうも、今年のロッシは発言がクルクル変わる。
うまくいかないときと言うのはそういうものかもしれないが
早くも来年に向けての言い訳の布石?
などと勘繰りたくもなってきた。

これで、Ducati800ccは
ロッシすら扱えなかったマシンという名で呼ばれ
そしてストーナーは、そのマシンを唯一乗りこなした男
と、将来呼ばれることになるのは確実ということだろう。


Valentino Rossi says Ducati GP12 slower than the 800's
http://www.twowheelsblog.com/post/6700/valentino-rossi-says-ducati-gp12-slower-than-the-800s

2011年7月5日火曜日

CBR150RのFブレーキ:修理


CBR150RのFブレーキのフルードタンクです。
この前、FISCOのカートコースでフロントから滑って転倒した時に
けっこうすごい傷が付きました。


その時は、軽く考えていましたが
後でチェックしてみると、ボルトがこんな風に歪んでました。
かなりすごい衝撃だったのですね・・・


純正のネジを買うと高いので
近所のネジ屋さんに問い合わせてみたところ、
黒クロメートのネジはなかったので
金クロメートのネジを買いました。

ちょいちょいとやっておしまい。
これで安心です。

2011年7月4日月曜日

ステファン・ブラドル



現在、Moto2でランキングトップを走るステファン・ブラドルだが、
彼のこれまでの経歴を見ると、必ずしも華々しいとは言えないことが分かる。

2005年にドイツGP125でチャンピオンを獲得し、
翌年世界GPにフル参戦するが、
右足首を骨折し、また成績不振もあって解雇。
一時スペイン選手権を走っていたこともある。

2008年は地元ドイツのキーファー・レーシングに移籍し、
2勝を挙げ、ランキング4位になるが、翌年は表彰台すら無し。

だが、2010年、チームキーファーがMoto2に参戦することとなり、
そのライダーとしてブラドルを指名したことから
彼の運命が変わり始める。

2010年の最初のうちこそ、平凡な成績に終わったものの
尻あがりに調子を上げ、第17戦ポルトガルGPで初優勝を遂げた。
その後のシーズンオフのテストの好調、
2011年の快進撃はご存知の通り。

ここ何戦かは、マルケスの急成長に
多少話題をさらわれがちではあるが、
ランキングでは2位を52ポイント離して
断トツでトップを独走。

今は亡き富沢選手もそうだったが、
必ずしも125ccで大活躍していなくても
Moto2で花開く才能もある。

来年、最高峰のプレミアクラスはMoto1と改称し
参加台数も増えると予想されることから
ブラドルは、マルケスと共に、
ステップアップの最有力候補であると考えられる。

今後のブラドルの成長を見守ろう。

2011年7月3日日曜日

Ducati SS完成間近



Ducatiの真実で書いた通り
バルブガイドに問題があったので、
ヘッドの処理、バルブガイドのワンオフ作成など
いろいろルーチン外の対応をお願いすることになっていた
DucatiSSですが、ようやっと完成が見えてきました。

やっぱり、人間もバイクも名医にみてもらうと違いますね
完成が楽しみです。

2011年7月1日金曜日

発売されるか?ライダー冷却装置





最近、暑いですね。まだ7月になったばかりですよ・・・
バイクも暑いです。そこで、ライダー冷却装置はいかが?

原理は、ボトルに入った水を、ノズルからライダーめがけて噴射する
という、非常に単純な装置です。
難しいものではないので、商品化は容易でしょう。

最近はパソコンで手軽に作図できるので、
こういう手書きの図が特許に載るのはきわめて珍しいです。

紹介している記事では、何の冗談だ?みたいなトーンで書かれてますが
手書きの絵であることを考えると、どこかの個人が
けっこう真面目に考えて特許を出願したんじゃないでしょうか。

でも・・・ボトルの水がぬるくなって、
水を噴射したはいいけど、かえって暑くなった、なんて心配が・・・

Patent: Personal Cooling Device For Motorcycles - Joke?
http://news.motorbiker.org/blogs.nsf/dx/patent-personal-cooling-device-for-motorcycles---joke.htm

2011年6月30日木曜日

バージェスのいないロッシのGP



ロッシの右腕である、チーフメカニックのジェリー・バージェスが
奥さんの病気でオーストラリアに急遽、帰国することとなった。
そのため、今週末のイタリアではバージェス不在のGPとなる。

ロッシとバージェスは、ホンダにいた時からのコンビだが、
今年、Ducati入りしてからというもの、さしものこの黄金コンビも
マシンのセッティングに苦慮しており、最近の未確認情報では
ロッシがバージェスの仕事ぶりに不満を漏らしているとも伝えられている。

いわく、バージェスはあまりに保守的で、マシンのベスト・セッティングを
見つけ出すのに時間をかけ過ぎている・・・・と。

噂の真相はどうあれ、バージェス不在を、ロッシがどう乗り切るか?
今回のイタリアGPは、そこにも注目である。

Valentino Rossi without Jerry Burgess for home race
http://www.motorcyclenews.com/MCN/sport/sportresults/MotoGP/2011/June/jun2911-valentino-rossi-without-jerry-burgess-for-home-race/
Valentino Rossi without Jeremy Burgess at Mugello GP
http://www.twowheelsblog.com/post/6672/valentino-rossi-without-jeremy-burgess-at-mugello-gp

2011年6月29日水曜日

MotoGP:ヤマハの2012年は大丈夫?



なぜか・・・国内では全く騒がれていないので
このブログで触れることにします。

今週末のムジェロでのGPの後、
2012年のMotoGP改め、Moto1に参加する各メーカーの
プロトタイプマシン・テストが予定されています。

しかし、そこにヤマハの姿はありません。
すでに、Ducatiとホンダは2012年マシンのテスト風景が
撮影されているのに対し、ヤマハは全く音沙汰なし。

8月のチェコGP後のテストまで
ヤマハのマシンは出てこないようです。

もちろん、早く完成すりゃいいってものではないけれど
早目にマシンが完成すれば、それだけ熟成期間が充分に取れる。

こんな状態で、ヤマハの2012年は大丈夫か?

MotoGPからは、すでにカワサキが撤退し、
スズキも1台体制に縮小されています。

まさかと思うが、ヤマハよ、お前もか!
は避けてほしいけれど・・・

No Yamaha 2012 prototype at Mugello test
http://www.twowheelsblog.com/post/6654/no-yamaha-2012-prototype-at-mugello-test
Yamaha postpones first test of its 1000cc 2012 bike to August
http://www.autosport.com/news/report.php/id/92669

2011年6月28日火曜日

Ducati SL1100!





ドカにスーパースポーツ、
いや、スーパーライトが帰ってきた!

その名もDucati SuperLight1100




・・・・・・・・・ハイ、ウソっす。

単にデザイン系の大学生による
妄想デザインでした。

でも、ちょっとカッコ良い、欲しい、と思わなかった?

Ducati Superlight 1100 Concept
http://www.twowheelsblog.com/post/6652/ducati-superlight-1100-concept

2011年6月27日月曜日

タイヤの空気入れの検討


タイヤの空気入れが壊れました。


ゴムホースがダメになったようですね。

空気入れって、すぐダメになりませんか?
過去5年に限っても、家用と携帯用あわせて、
3台がつぶれてます。

オイラの場合は、アサカワスピードの浅川さんに
常日頃からうるさく言われてるおかげで、
比較的、マメに空気圧をチェックしてる方でしょうから
その分、消耗は早いのかもしれませんが。

あんまり潰れるのが早いので
少し高くても良いものを買うべきか
それとも徹底的に安いものを買うべきか
いろいろ考えてしまいます。

ちなみに、空気入れといってもいろいろあります。


今まで使ってるフットポンプ


手押し式の空気入れ



最近、見つけた垂直式のフットポンプ。

それぞれに一長一短があり、
フットポンプは小さくて収納が楽ですが、
手押し式の方がストロークが長いので
一回あたりで入る空気量が多いです。

フットポンプは、踏む回数が多くなるので
けっこう大変です。


そこで、ダブルタンク式フットポンプ
なんて物があります。
(今まで使ってたのもこのタイプ)

ネットでいろいろ調べてみると
自転車乗りはパナソニックが出してる
垂直式フットポンプの信奉者が多いらしい。


ちなみに、これがパナソニックのやつ。

一方、某社のフットポンプ(通常型)は
壊れやすい、と散々な評判。

比較検討した結果、まずは収納の問題から
手押し式は落選。残るはフットポンプなんだけど
さて、何にしようか?

耐久性が良いのであれば、パナソニックを
買うのも手なんだけど、この方式って
何回も踏むのに適しているんだろうか?
テコの原理使ってないので、力がいるのではないだろうか?

自転車のタイヤなら細いから数回も踏めば大丈夫だろうけど
バイクや四輪のタイヤは太い。
1回あたりの空気量が少ないとすると
何回も踏むのは大変かもしれない。

やはり、ダブルタンクのフットポンプですかねぇ・・・

ちなみに、近所のホームセンターに行ったところ
壊れやすいと評判のフットポンプが置いてありました。
気のせいか、確かにいろいろ華奢に出来てる感じがします。


悩んだ末、結局はオートバックスで見つけた
ダブルタンク・フットポンプを買いました。
ただし、値段は・・・けっこう高め。

なんでも、10kgfまで入れられるらしい。
そこまでの高圧は必要ないけれど、
10kgfまでOKということは、
それなりに耐久性も高いのでは?
と、期待してみることにしました。

さて、こいつは、どのくらい使えますかね・・・

2011年6月26日日曜日

ロレンソの怒り



ロレンソが、アッセンでのシモンチェリによる巻き添え転倒に関し
シモンチェリを出場停止にすべきだと怒っている。

残念ながら、今回のシモンチェリの転倒は
厳密な意味では危険行為ではなく、ペナルティの対象ではない。

ただし、当日の状況を振り返ってみると
ロレンソの怒りは、もっともだ、という気がしてくる。

まず、アッセンは右コーナーが多く、左コーナーは少ない。
つまり、タイヤの左側には熱を入れにくい。
しかも、当日はぐずついた天気で、気温、路面温度とも
6月とは思えない低温だった。

クラッシュが起きたのは、スタートしたばかりの
1周目の最初の左コーナー。
細心の注意を払ってコーナリングしなければいけないところだ。

シモンチェリは、なんと、そのコーナーで
ロレンソをパスしようと試みた。

今日がデビュー、というレース初心者じゃあるまいし、
そんなことをすれば何が起こるか、予想できなかった
という言い訳は許されまい。

何も考えずに、馬鹿の一つ覚えでアクセルを開け続けた結果
多くの場面で危険行為と非難され、そのいくつかではペナルティを受け、
そして、ここ何レースか、ずっと転倒を繰り返している。

シモンチェリが、自分に何が欠けているか理解する日は来るのだろうか?


Simoncelli ‘not conscious of the risks’ according to Lorenzo
http://www.motogp.com/en/news/2011/Simoncelli+Lorenzo+reactions+post+assen+race
J.ロレンソ:シモンチェッリ出場停止処分を求む
http://gp.lachirico.com/2011/06/26/motogp-279/

2011年6月25日土曜日

「半分の車+バイク」の魔改造、17歳制作も警察に見つかりすぐお蔵入り。






あんまりおもしろいので、そのまま載せます。

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バイク愛好者の中には、法律に違反しない範囲で改造を楽しむ人は多いが、中には度を超した違法改造を施してしまう人もいる。スイスの17歳の少年は先日、自ら手がけた改造バイクで走行していたところを警察に見つかったそう。この改造バイク、半分に切った乗用車をくっつけるという、なんとも大胆かつ異様な形状をしていた。  

この少年は、スイス北東部の街ヨンシュヴィルに暮らす17歳。彼は愛用のバイクを前部と後部に切り離し、その間に真っ二つにした仏ルノー社製の小型自動車「クリオ」の後半分を連結させた。そしてバイクのエンジンは車のトランクに収納し、一見するとタイの乗り物「トゥクトゥク」のような改造バイクに仕上げたのだ。

とは言っても、車は半分に切っただけなので、やはり見た目はかなり雑なつくりに。それでも少年の技術は大したものだったようで、車のシートに座ってこのバイクを運転すると、最高で「時速70マイル(約110キロ)のスピード」で走らせることができたそうだ。しかし、このバイクを走らせるために必要な認可は一切受けておらず、当然公道を走るのは違法。その目立つ姿も災いして、偶然このバイクが軽快に走っている姿を目撃した警察官が、すぐに確認のために近づいて来たという。

そして警察官がバイクを調べたところ、「あまりに多くの法律違反があった」(英紙メトロより)ことが分かり、厳しい対応が取られた。車両未登録に保険未加入、走行試験の記録なしと、違反行為を次々と突きつけられた少年。また、「実はそれが車なのかバイクなのかも、判断できなかった」(メトロ紙より)という点も警察を困惑させてしまった。

結局、彼が手がけた改造バイクは初走行であえなくお蔵入りに。ただ、改造技術に関しては警察官も「彼は優秀な整備士」と感心するほどだったようで、「彼はレースコースにいるべきだな」と、その腕を正しく活かすよう忠告している。

「半分の車+バイク」の魔改造、17歳制作も警察に見つかりすぐお蔵入り。
http://www.narinari.com/Nd/20110615773.html

2011年6月24日金曜日

CB1100のポジションとシート

CB1100に乗って7カ月、
最近になってようやく気がついたことがある。
CB1100に乗ってる時って
どっかりとシートに腰をおろしている!

何を当たり前のことを、と言うかもしれないけれど
ドカSSやKATANAだと、これが全然当たり前じゃない。

ドカSSに乗っていると、
シートは座る場所ではなく、後輪に荷重するための装置。
荷重はシートよりもステップとタンクにかかる。

サーキットでないなら、
こんな疲れる態勢を取る必要は無いのだけれど、
気がつくと、こうなってることが多い。

理由は、自分の場合、前傾姿勢のためらしい。

ためしに、CB1100に乗っている時も、
体を軽く前傾させてみると
微妙にシートからステップに
荷重が移動するのが分かる。

こんな姿勢でバイクに跨っていれば、
そりゃあ、バリバリ戦闘態勢って感じで、
ゆっくり走ってなんていられない。

KATANAでイケイケドンドンになったのも
無理からぬことで・・・


話は変わるけれど、今月号の別冊モーターサイクリストによると
社外品(K&H)のハイシートを装着すると
「自分の意志でバイクを操っている感が強く得られる」
のだそうだ。

いやぁ・・・・それ違う。
それって、CB1100じゃなくなる。

「バイクを操っている感」なんてどうでもいい。
そんなモノはドカSSにまかせておけば良い。
そう思わせる乗り味がCB1100の命。

そのバランスを崩してしまったら、
それはもう、ただのネイキッド・バイクでしかない。

もしかしてシート高さえも計算していたのか?
そうだとすると、ホンダの執念には脱帽するばかりだ。

2011年6月23日木曜日

玩具とは思えない完成度



Peg Peregoという、イタリアの玩具メーカーの製品です。
詳しいことは分からないけど、電動バイクらしい。

それにしても、玩具にしておくには惜しい完成度・・・

Peg Perego:DUCATI GP VALENTINO ROSSI
http://global.pegperego.com/toys-catalog/2011/Ducati+GP+Valentino+Rossi

2011年6月22日水曜日

空冷エンジンの美点?





排ガス規制の強化を受けて、ハーレーが2012年に
全車水冷化される、という噂がネットを飛び交っている。

そんなところに、ハーレーが水冷エンジンに関する
特許を出していたなんて話が飛び込んできた。

There Are No Sacred Cows: Harley-Davidson Patents Cylinder Head Cooling System
http://www.asphaltandrubber.com/news/harley-davidson-cylinder-head-cooling-system-patent/

これで、さらに噂がヒートアップするのは確実。
(ただし、2012年に云々、というのはどうやら嘘らしい)

とはいえ、ハーレーが水冷になって、何か問題でも?
と、改めて聞かれると、実はちょっと心もとない。


空冷エンジンの美点とされている部分は誤解が多い。

たとえば、「空冷は軽量である」というが、
空冷フィンの重量は案外バカにならず、
水冷とどちらが軽いかは設計の問題でしか無いらしい。
現にヤマハでRZ350を設計した技術者は、
軽量化のために水冷化したと
雑誌のインタビューに答えている。

空冷は構造が簡単で安価、というが、
排ガス・騒音規制が強化された現在
水冷エンジンの方が楽に規制を通せる、
つまり水冷の方が開発費は少なくて済む。
なので、安価というのも怪しい。

空冷の柔らかなフィーリング、なんていうけど、
現在のバイクの水冷エンジンは、
空冷と差別化するためハイパワーになってるだけで、
水冷だってロングストロークにするなどして
パワー特性を空冷っぽくすることは可能。

ゴリゴリ回る感じが良い、なんていうのも完全なウソで、
ホンダでCB1100を開発した技術者によると
燃調がきちんと取れていれば、空冷だってスムーズに回る。
現に、CB1100の前モデルのCB750はモーターのように
軽やかに回っていた。

そうなってくると、空冷の造形の美しさ、
ぐらいしか美点はなくなってくる。
あとは、エンジン止めた時のキンキン言うのが
「ああ、空冷だなぁ」と思わせる・・・とか(苦笑)


いえ、我が家のバイク、4台中3台が空冷なんですけどね。
でも、空冷にこだわったつもりは無いんですよ。

・ドカSSは、いにしえのDucatiのハンドリングを
 色濃く残すバイクを求めた結果だし
・CB1100は、のんびり走る、というコンセプトを
 徹底して磨きあげたところに感心したためだし、
・チャイナ・バイクは、安さにつられただけ(笑)

さて、空冷の美点って?

2011年6月21日火曜日

ロッシはアッセンで2012年型シャシを使用



ヴァレンティーノ・ロッシはアッセンで、
2012年型のシャシに800ccエンジンを搭載して参戦する。

GP11.1と名付けられたこのバイクは
ホンダの新型トランスミッションに対抗するため
新型シームレストランスミッションも搭載しているとのこと。

これにより、これまでの不振を挽回することと
来年のバイクの開発をスピードアップさせることを狙う。

一方、ヘイデンは、当面2011年型シャシの改良型
「ステップ2」を使用することとなる。

ロッシを獲得し、SBKワークスチームを解散して
MotoGPに全資源を注力したものの、全く勝てないDucatiは、
いよいよ出来ることは何でも始めたようだ。

いつも思うのだが、DucatiGP11が採用するフレームレスシャシは
本当に優れたものなのだろうか?

カートやミニバイクのサンデーレーサーでも
知っているし、やっている事だけれど、
雨天時は、ボルトの締め付けトルクを調整することで、
シャシの剛性を調整できる。

しかし、Ducatiのフレームレスシャシは
この手が使えないため、現場で剛性を調整する際に
調整シロが少ない可能性がある。

ストーナーの主張を退け、Ducatiには別の乗り方がある
と主張するバージェスとロッシ。
そろそろその主張の正しさを証明しないといけない頃だが・・・


Rossi gets 2012 chassis for Assen
http://www.autosport.com/news/report.php/id/92481

2011年6月20日月曜日

K-TAI練習走行

日曜日はK-TAIの練習走行でもてぎに行ってました。

震災の影響で、もてぎはしばらく閉鎖されていたため、
いろいろスケジュールがタイトになっているせいでしょうが
なんと、今年の練習走行はデ耐と同時開催。
午前中がデ耐、午後がK-TAIです。
ということは、片方だけでも混雑するピット裏は
かなりの大混雑、いや、大混乱が予想される。


実際、こんな感じです。

しかも、これだけ混雑してるのに
場所取りだけしておいて
結局、最後までしこに入る車は来なかったとか
モラルのかけらもない連中もいる始末(怒)

ウチのチームは10時半に南ゲート集合でしたが、
到着してみると、入れるピットもないので
45番ピットの隣の階段下に陣取りました。


で、陣取ってみて、この場所って
階段があるので日差しも防げるし、
風通しも良くて涼しい。
混雑しているときは、この46番ピット、
お勧めですね(笑)


今回のカートはこれ。
ちょっとドタバタがあり、
適当なスプロケがなかったため、
ダウンヒルのかなり手前で
エンジン吹け切ってしまったりしましたが
2分56~58秒くらいで走れたので
ま、ストッククラスとしてはまあまあでしょう。

メカニックとして来ていただいた
ひろくんさん、ガクさん、
サインボード出してくれたHさん
ありがとうございました。

ところで嫁は、デ耐に参加しているはずの
「KAZUMIさん捜索隊」を何回かしてましたが
残念ながら発見かなわず。

オイラもピンクのツナギの人がピットインしてきたのを
見たような気もしたけど、よく分からず、でした。

K-TAIの本番は約1ヶ月後。
今年も暑いんだろうなぁ・・・

2011年6月19日日曜日

1000円高速最終日

今日で1000円高速の最終日だと言うのに
都内はガラガラでした。

K-TAI練習走行で、もてぎに行っていて
帰りは凄まじい渋滞に巻き込まれると
覚悟していたけれど、実に意外。

みんな、逆に恐れをなして、出かけなかったのかな?

K-TAI練習走行の話は後日に・・・

2011年6月18日土曜日

ヤマハからYBR250、YBR125発売



ヤマハディーラーのYSPから、中国ヤマハ生産のバイクが発売される。

エンジンは空冷4ストロークSOHC単気筒FIエンジンのネイキッドバイクで、
「YBR250」及び「YBR125」。販売開始は2011年7月29日より。

中国生産なので、価格はかなり安く
YBR250が¥376,950、YBR125が¥250,950
ちなみに、YBR125は欧州でのベストセラーモデルだという。

空冷なので、今度ホンダから発売されたCBR250Rと比べるのは無理があるが
それでも250ccで21馬力、125ccで10馬力、とまずまずのレベル。

デザインは・・・なぜ、空冷のオンロードモデルにシュラウド?
などと突っ込みたくなる点はいくつかあるし、
なんかどことなく野暮ったいのだけど、価格の安さは驚異的なので
今後、日本でもじわじわと売れて行く可能性はある。


YBR250
http://www.ysp-members.com/lineup/foreign/ybr250/index.html
YBR125
http://www.ysp-members.com/lineup/foreign/ybr125/index.html

2011年6月17日金曜日

Ducati新型スーパーバイク・イラスト



以前、話題にしたDucati新型スーパーバイク
スパイショットの写真から描きおこした
Ducatiの1199(仮名)のイラストです。

Ducatiの公式イラストでは無いので
正確さと言う点ではそれなりでしょうが、
後ろバンクを避けて水平に寝かされたリヤショックや
とうとう廃止されたセンターアップマフラーなどが
見てとれます。

センターアップマフラーは、賛否両論あるでしょうが、
マスの集中と言う点からはマイナス。

にもかかわらず、1098では916の呪縛から
センターアップマフラー廃止という英断はできませんでした。

過去の呪縛を振り払った新型スーパーバイクは
SBKでどんな戦績を残し、
そんな販売実績を上げるのでしょうか?

2012 Ducati Superbike 1199 Rendered by Luca Bar Design
http://www.asphaltandrubber.com/bikes/2012-ducati-superbike-1199-render/

2011年6月16日木曜日

Husqvarna 900ccバイク、スパイショット



BMWのF800シリーズのエンジンをベースに900ccにボアアップして、
Husqvarnaブランドで新型バイクに搭載する、
という話は、2,3か月前あたりから、あちこちで
ささやかれていましたが、このたび
そのバイクのスパイショットが流出しました。

・・・と、いっても、欧州メーカーが良くやる手口で
わざと流出させたっぽいですけどね。

写真だけからは、これがモタードなのか、ネイキッドバイクなのか
判別はできかねます。Husqvarnaだからモタードだろ
と書いてるサイトもありますが、見た目がモタードっぽくないような。

F800シリーズの並列二気筒エンジンは
実用的な良いエンジンですが、色気が無いといえば無い。
BMWブランドなら、それで良いかもしれないが、
Husqvarnaを名乗る以上、それでは許されまい。

900ccになったエンジンは、どんな味付けをされてくるか?

そのあたりのことは、おいおい明らかになるでしょう。

Husqvarna 900 testing spy shots
http://www.twowheelsblog.com/post/6586/husqvarna-900-testing-spy-shots
Video: The Design of the Husqvarna 900
http://www.asphaltandrubber.com/news/husqvarna-900-design-video/#more-22881

2011年6月15日水曜日

SBKが売りに出されている?



チェカは、そのうち勝てなくなる、という著者の予想に反し
依然として快進撃を続けるSBK Ducatiのチェカ。
その強さは、MotoGPのストーナー並み。
シーズン序盤にして、早くもポイント上でも独走し始めている。

そのSBKの興行主は、スイスのインフロント。
しかし、そのインフロントが売りに出されていると言う。
そして、それに入札している3社のうち1社は
ロンドンに籍を置くブリッジポイント・キャピタルで、
ブリッジポイントはMotoGPの興行主のドルナの親会社でもある。

つまり、ブリッジポイントがインフロントを所有するようになると
MotoGPとSBKは同系列の会社により主宰されることになる。

現在、MotoGPでは、コスト削減を目的として
Moto2ではCBR600RRのエンジンをベースとする600ccエンジンを
独自のシャシに搭載した、いわば半プロトタイプ車両により
レースを行っている。
また、最高峰のプレミアクラスも来年度から
Moto1と名称を変更し、市販車のエンジンを搭載した
半プロトタイプ車両の参加を認めることになっている。

これは、当然、市販車をベースとするSBK側による
反発を招いているが、両者が同系列になることにより
スムーズな意思の疎通が可能になり、
二輪レース界は良い方向に・・・・・行くと良いなぁ、、、

こればかりは、実際になってみないと分からない。

それにしても・・・・SBKが売りに出されるとは
寂しい限りですね。

MotoGP Owners Looking to Buy World Superbike
http://www.asphaltandrubber.com/racing/bridgepoint-capital-buy-world-superbike/#more-22631

2011年6月14日火曜日

Ducatiの真実


・・・と、いってもMotoGPのDucatiマシンのことではなく
私のマシン、SS1000DSのことです。

現在、1万3千キロで排気にオイルが混じり、OH中なのですが、
ちょっとばかりショッキングな状態だと言うのが分かりました。

後ろバンクの排気バルブのバルブガイドが完全にフローティング状態で、
ブロックを持って揺すると、ガタガタ動く状態。

ガイドの頭はロッカーアームで叩かれてバルブシールは
粉砕して無くなってしまっていることが判明。

たったの1万3千キロだってのに、
これは、最初からこのガイドって緩かったのだとしか思えない。

普通、バルブガイドって、ちょっとやそっとじゃ
抜けないくらいキツキツなんだと思ってましたよ・・・

四輪のアルファ・ロメオでイタリア品質は分かってましたので
自分としてはあまり驚きませんが、Ducatiに乗る人は、
その辺のことも分かった上で乗った方が良いと思います。

OH中のエンジンですが、某・日本のメカニックに組んでもらってるところ。
このメカニックさんにOHしてもらった人が「まるで別物!」
と、絶賛しているので、OH完成が楽しみです