2018年3月30日金曜日

トランポの必要性

サーキットを走っているバイク乗りなら
もはや常識ですが、非バイク乗りの方から
肉離れをきっかけに
「なんでバイクを車に載せるの?
どうして肉離れしたの?」
と質問がありました。

サーキットを走るのに
バイクで走っていく(=自走)のは
もちろん可能です。

しかし、

①公道走行不可能なバイクで行けない。

サーキット走るときは、灯火類などは
取り外すことが推奨されています。
転倒した時に、壊れたパーツが
散らばるのを防ぐのが目的です。

外さない時はテーピングなどで
飛散防止の対処が義務です。

レースに参加するときは
テーピングも不可で
灯火類取り外しがルールです。

また灯火類の重量は
案外、馬鹿になりませんので
万が一、取り外しが義務でなくても
自宅で取り外していった方が
いろいろ有利です。

レース専用車としては
ミニバイクのNSF100などがありますが
こういうバイクは
もちろん、公道走行不可。

これだと、車に載せていくのが
絶対に必要ですね。

②様々な道具類を持ち運べない。

何かあった時のために
サーキットには工具を持っていった方が
便利です。また革ツナギは
家から着ていくと、それだけで疲れます。

それにタイヤウォーマーを前提とする
タイヤを履いている人は
タイヤウォーマー、発電機を
持っていく必要がありますが
こんなもの、自走では持ち込み不可能です。

③万が一の転倒時に帰路手段がなくなる

これは説明の必要がないと思います。

こういうために、
多くのライダーはトランスポーター
略して「トランポ」を持っています。

トランポの花形定番は
なんといってもトヨタ・ハイエースですが
軽バンもよく使われます。

この時の定番はスバル・サンバー。
我が家もサンバーを持っています。

「1000ccのバイクを運ぶのに
軽自動車(660cc)使うって何なの?」
と言われたことがありますが、
理由は上で述べた通り。


http://www.tk-kijima.co.jp/newkiji407-008_10.htm

トランポにバイクを載せるには
上の図のようにラダーというハシゴをかけて
後ろから載せます。

この時に
エンジンをかけて登っていく方法と
勢いつけて坂を押し上げる方法の
二つの方法があります。

オイラがやってるのは
勢いつける方法で、
後ろから嫁にも押してもらいます。

ということで、オイラが
肉離れした理由は
おおよそ分かりましたよね。(笑)

ドカSSの場合、200kgほどありますので
それなりに勢いつける必要があります。

そのために、「えいっ!」
と地面を蹴った瞬間に・・・・
というのが今回の顛末。(-。-;)

これからはバイクを載せる前に
柔軟体操が必要だなぁ・・・

十代の頃は
「準備体操ってなんでやるの?」
とか、ほざいていたんですけどねぇ・・

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