年明けの某イベントもあるので
袖ヶ浦をタイホンダCBR150Rで走ってみました。
とにかく・・・進まねぇ~~(゚ー゚;A
使えるのは9,000rpm~11,000rpm
というところでしょうか。
それに、最初の1枠目で、
チェッカーを見て、体を起こした時に・・・
サインエリアから見ていた嫁が
「あんなに減速したら危ないよ!」
いや、オイラ、依然としてフル加速中で
体を起こしただけですけど(汗)
パワーが無いので、体を起こしたことで
急激にエアブレーキが効いたんでしょうね。 (゚_゚i)
たしかに、最初のうち、自分が思ってるよりも
コーナリング速度が落ちていましたが、
コーナーエントリーで体起こすから
想定以上に減速してしまっていたようです。
コーナリング速度命の小排気量では
エアブレーキも計算に入れないと
いけない・・・と、初めて知りました。(汗)
それと・・・タイホンダCBR150Rは
熱帯のバイク!!
12月にサーキット走ると
マジでオーバークールになります。
ラジエーターを2/3くらい
ガムテープで覆って
ようやく水温が適温になります。
この冷却能力、
ドカに半分分けてあげたいなぁ(苦笑)
リッターバイクだけでなく
たまにはこういう小排気量車で
サーキット走ってみるべきですね、、、
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