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ヤマハのR1ショック、SBKがEVOルール化されたこと
などのせいで、国内バイクメーカーのSSモデルチェンジが
急に話題に上っているこの頃だが、
スズキのGSX-R1000も2016年モデルで新型になるらしい。
で、完全新型のエンジンはヤマハR1のように
不等間隔爆発エンジンになるという。
MotoGPのGSX-RRも並列四気筒で
クロスプレーンと思われる排気音だが、
市販GSX-R1000もこれに倣うということだ。
これまで、トラクションコントロールなど
電子制御の導入もされていなかったが
新型では導入されるという。
2016年モデルとして、秋には発表されるので
2016年のSBK参戦ができるかどうかは微妙だが
かなり思い切ったモデルチェンジになることは間違いないので
2017年にはWSBKにも姿を現すだろう。
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