2015年1月4日日曜日

スズキ・リカージョンよりも世界中でヤングマシンが注目されていることに驚いた


え~と、ヤングマシンというと、、、
オイラが10代の頃からあったはずなので、
雑誌の廃刊が珍しくない今でも
まだ、ずっと続いている雑誌。

オイラも、昔は読んだことがあるけれど
もうン十年手に取ったことさえない。

そのヤングマシンが
「スズキが600ccターボバイクの生産を決定」
とスクープ記事を出したようだが、
まあ、ヤングマシンだし・・・・・

が、この記事が、なんと世界中で話題を呼んでいる。

たとえば、ちょっと調べただけで、いくつもみつかる
   ↓    ↓    ↓
http://www.autoevolution.com/news/turbocharged-suzuki-recursion-to-enter-production-japanese-mag-says-it-could-be-so-90654.html
http://therideadvice.com/suzuki-build-turbocharged-recursion-concept/
http://moto.motorionline.com/2015/01/03/suzuki-recursion-young-machine-presenta-un-nuovo-rendering/
http://www.asphaltandrubber.com/bikes/suzuki-recursion-turbocharged-production/
http://motorcyclefeed.com/final-production-version-of-the-suzuki-recursion-rendered-3114/

・・・・・・・・・・・・・・・・・いや、きりがないので
もうやめておこう。
しかも、「まあ・・・デマが載ることもある雑誌だけどね・・・」
なんて所まで、ヤングマシンについて
非常によく知っていると思われるサイトもある。

リカージョンの市販バージョンが本当に市販されるか
についても興味は尽きないが、たかが(「たかが」と言わせてもらう)
ヤングマシンが世界でここまで注目されている方に
びっくりしている。

さて、誰か読んでみません、この記事?

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