2018年7月29日日曜日

鈴鹿8耐:ホンダ無敵艦隊の再来?とHRCの不振


https://www.karadane.jp/articles/entry/news/007092/

すでにご存じの通り、
鈴鹿8耐ではヤマハワークス四連覇、
FIM世界耐久選手権2017-2018シーズンは
F.C.C. TSRホンダ・フランスが
チャンピオンを獲得しました。

TSRの大きな強みの一つは、
CBR1000RRの燃費の良さ。

8耐でもヤマハワークスやチームグリーンに対し
HRCが2,3周以上もロングスティントをこなすなど
CBR1000RRの燃費性能は、耐久を戦うのに
大きな武器になっています。

その結果、気が付けば
チャンピオンのTSRだけでなく、
3位のHonda Endurance Racingも
CBR1000RRのチーム。

今年2位のGMT94は、
来年から耐久を撤退しますし、
長年の王者S.E.R.T.は
新型GSX-R1000Rに苦闘中。

この分だと来年は
ホンダ同士のチャンピオン争いも
ありえるのはないかと思われます。

世界耐久の場では、無敵艦隊復活?
かと思われる今年でしたが、
一方で、ワークスHRCは
イエローコーションに助けられ
30秒以上の差をリセットしてもらった
にも関わらず、結局、今年も勝てず。

課題はいろいろあります。

まずはライダーの布陣が
ヤマハに劣っており、
来年勝とうとしたら
ペドロサでも連れてこないと
絶対に無理でしょう。

それと、某マン島有名ライダーに
「このマシンでは勝てない。」
と絶望されないマシンを用意するのも
必要になります。

すでに、2019年のCBR1000RRは
ビッグマイナーチェンジされる
という噂話がまことしやかに
語られていますし、
RVFがいよいよ出てくるのでは?
という噂(というより待望論)まで
出てくる始末です。

ホンダはこの状態をどうするのか?

とはいえ、今のホンダの体力では
「マルケスが勝ってるんだから
 とりあえずOK
 他はしかたないよ・・・」
と言わざるを得ないんじゃないかなぁ?
と思ってるのですが。

0 件のコメント: