プレシーズンの様子から想像されていたことだが、
今年のSBKは、アプリリア優位で始まった。
ドカのチェカ、BMWのメランドリは
それぞれライダーが速いので、
そこそこアプリリアについていけるけど
やはり主導権はアプリリアにある。
しかも、第一レース、そのチェカとメランドリが
接触して転倒。さらにチェカは第二レースも欠場となり
シーズン初戦にして、アプリリアの圧倒的優位は
さらに動かぬものになってしまった。
「今年のSBKは初戦でチェカとメランドリが
絡んだ瞬間に終わった」
シーズンの終わりに、このブログで
このコメントをしなくても良いように
他のメーカーチームの奮起を望みたい。
・・・・どこまで期待できるかは分からないが、、、、
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