SS7は218kmと、やや短めのスペシャルステージ。
この日、KTMのエース、デュスプリは
トップと13分遅れと、ちょっとブレーキ。
一方、大健闘ヤマハのペインは3位と好位置につけた
ホンダワークスはトップ10にも入れずの低迷。
総合優勝は無理でも、どこかでステージ優勝くらいは
やって見せてほしい、と思うのだが、
もしかして、まだ勝負を諦めていないのか?
SS7結果
1 29 CASELLI (USA) KTM 01:51:31 - -
2 7 LOPEZ (CHL) KTM +00:01:23 -
3 9 PAIN (FRA) YAMAHA +00:01:23 -
4 15 VERHOEVEN (NLD) YAMAHA +00:01:30 -
5 11 FARIA (PRT) KTM +00:02:30 -
6 12 PEDRERO (ESP) KTM +00:02:42 -
7 18 PRZYGONSKI (POL) KTM +00:02:51 -
8 10 CASTEU (FRA) YAMAHA +00:03:12 -
9 6 SVITKO (SVK) KTM +00:04:06 -
10 17 BOTTURI (ITA) HUSQVARNA +00:04:39 -
総合は、デュスプリがブレーキとなったため、
相変わらずペインがトップ。
どこまでいけるかわからないが、
このままラリーを盛り上げてほしい。
総合結果
1 9 PAIN (FRA) YAMAHA 17:28:17 - -
2 7 LOPEZ (CHL) KTM +00:06:06 -
3 10 CASTEU (FRA) YAMAHA +00:06:37 -
4 11 FARIA (PRT) KTM +00:09:42 -
5 1 DESPRES (FRA) KTM +00:14:07 -
6 18 PRZYGONSKI (POL) KTM +00:20:43
7 6 SVITKO (SVK) KTM +00:24:51 -
8 29 CASELLI (USA) KTM +00:27:46 -
9 17 BOTTURI (ITA) HUSQVARNA +00:30:18
10 92 ISRAEL ESQUERRE (CHL) HONDA +00:30:35
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