2021年3月31日水曜日
バイクユーザーは増えていると思う
2021年3月30日火曜日
うちの嫁がカブ以外ダメなわけ
2021年3月29日月曜日
やはりハイエース用のパーツは多い(軽バンオーナーのぼやき)
2021年3月27日土曜日
カタール:マルケスは結局休み
2021年3月26日金曜日
欧州の正体見たり
欧州のEV戦略は「ブラック魔王」で読み解ける
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00240/032500004/
↑ ↑ ↑
オイラが言いたかったことを、明快な論理で
分かりやすくまとめた良記事。
欧州ってところの正体をこれでもか
と暴いている。
2021年3月25日木曜日
いよいよカーボンホイール時代到来か?
2021年3月24日水曜日
ついに水冷アンダーウェアが登場
オイラは、寒いのはわりと平気ですが
暑さには弱いです。
そもそも、寒いのは着ればOKですが、
暑いのは、薄着と言っても限度があります。
というより、裸であっても暑いのは暑い。
特に、昨今は酷暑が続き
夏のライディングは厳しいです。
そんな中、とうとう水冷式の
アンダーウェアが登場するそうです。
買ってみようかな・・・
2021年3月23日火曜日
箱根と足柄がつながるけれど・・・
一般車通行止めだった矢倉沢仙石原林道を
県道731号として開放することになり、
箱根と足柄がつながりました。
無理につなげる必要はなかったような気もしますが
これで、足柄の県道78号も箱根からの車が流れ込み
そうだとすると嫌だなぁ・・・
2021年3月22日月曜日
置き場所の点でオイラにゃ無理だなぁ
2021年3月19日金曜日
欧州のFlat Trackはオーバルではないんだ・・・
2021年3月18日木曜日
2021年3月16日火曜日
レザーマンのブレスレッド工具:メトリック トレッド
2021年3月15日月曜日
原野商法
先月、親父が亡くなりましたが、
家探しをして出てきたのが・・・
北海道の土地の権利書。
なんでも3000坪以上の広大な土地です。
ん?こりゃ、老後は北海道に家建てて
家のそばにミニコースでも作って
悠々自適で暮らすか?
と思いかけたけど、何かおかしい。
課税評価額があまりにも少ない。
1坪10円もしないタダ同然の土地です。
グーグルマップで調べてみると
完全な山中で、道なんかないし
電気ガスを通すだけで何千万とか
かかりそうなところです。
そもそも、市街化区域としての範疇に入らないので
家を建てるなどの開発行為に許可が出るとは
思えないような急峻な所です。
いろいろ調べてみると「原野商法」
というのが昔、流行ったことがあるらしい。
タダ同然の無価値な土地を
「必ず値上がりするから」
と高値で売りつけるという悪徳商法で
被害者は多いらしい。
ウチの親父もそれに引っかかった
ということですね。
それにしても、全体の課税評価額が
ARAIのメットの1/3以下の価値しかない土地を
数十万円で買った親父っていったい・・・
なんか、いろいろと出てきそうで怖いです
2021年3月14日日曜日
なかなか上達しない嫁のエアチェック
というので立ち会うことになりました。
見ていると、真っ直ぐ空気圧計を
はめ込めていない時がありますね。
おかげで盛大に「シューッ」
しかも、さらに悪いのが
シューッと音がすると
そこから押し込んでやればいいのに
びっくりして手を放してしまう。
その結果、空気圧を測れないまま
無駄にエアを抜いてしまう。
そんなわけで、今日も途中から
オイラが手を出しました。
さて、嫁の独り立ちはいつ?
2021年3月12日金曜日
YZF-R7という名前で大激論(ただし日本だけ)
2021年3月11日木曜日
そういえば、最近ボスホスはどうしてるんだろう
トライアンフ・ロケットが
「量産車最高排気量」
として紹介されています。
↓ ↓
世界最大排気量のトライアンフ ロケット3、ダークな限定モデル2種発売へ
https://response.jp/article/2021/03/10/343836.html
ちょっと待ってくれ、
最大排気量と言えば
ボスホスじゃないのか?
知らない人のために
コメントしておくと
ボスホスはアメリカのメーカーで
5リットル以上の
超大型エンジンを搭載した
化け物バイクを作っています。
が、最近、あまり話を聞かない・・・
そこでちょっと調べてみましたが、
まだ会社は存続してますし
ボスホス・ジャパンという日本子会社も
存在しているようです。
ということは、ロケットって
最大排気量じゃないじゃん!
・・・と言いかけましたが
「量産車としては」の一文。
ボスホスは、少量生産メーカーなので
量産車には入らない?
量産車の定義とはいかに??
ま、まあ、どうでもいいっちゃあ
どうでもいい話ですが・・・
2021年3月10日水曜日
新車で欲しいバイクが減ってきたのはヤバいのか?
このブログで何回かやってきた
「今欲しいバイク」
絶版車まで含めると
収拾がつかなくなるので、
新車で買えるバイクに限定。
・・なんですが、2021年の現在、
新車に限定してしまうと
あまり多くないことに気が付きました。
たとえば、ハイネスCB350が
もうすぐ日本発売になりますが
「別にST250Eがあるからいいや」
としか思わないし、
最新のCBR1000RR-RやZX10Rも
「富士を走るんでなけりゃいらない」
としか思わない。
これは・・・
これはオイラがトシをとったせいか、
それとも本当に昨今の新車に
魅力がなくなったせいか?
その中でも欲しいバイクを
ちょっと考えてみました。
1.GSX-R1000R
なんだよ、ホンダやカワサキの最新SSじゃないのかよ!
という声が聞こえてきそうですが、
こいつのメリットは安い。
安いのであまりもったいなくない。
もったいなくないので
サーキットでガンガン走っても惜しくない(笑)
他社に比べると遅い、という声もありますが
オイラが乗るんだとすると大差ないです。
2.GSX-S1000
今乗ってるダエグが重ったるい。
いや、ジャパニーズスタンダードなんだから
それも特色だ!という声もあるでしょうが
やっぱり重ったるいのは重ったるい。
まあそこで、丁度良いものを探すと
こいつが目につきます。
リッターとしては軽量で評判も高い。
これはマジでダエグの後継に考えてます。
これ以外に、欲しくはないけど、
一度くらいレンタルで借りて乗ってみたい
というのに、NIKENとハイネスCB350かなぁ。
という感じなんで、ちょっと新車に対する
好奇心をもう一度盛り上げようかと思います。
2021年3月8日月曜日
2021年3月7日日曜日
2021年3月5日金曜日
オイラとは違うパン・アメリカの評価
2021年3月4日木曜日
今や、一番売れてるドカはムルティ
体の小さいオイラにとって
アドベンチャーモデルは
無駄に背が高いバイクです。
しかし、特に欧州では人気モデル。
確かに体の大きい人にとっては
伸び伸びと乗れるバイクなんでしょう。
その人気にあやかるために
ドカがムルティストラーダを
発表したのが2003年ですが、
その後もモデルチェンジを繰り返し
今や、最も売れているドカになっています。
当然、最新のV4エンジンの搭載も
極めて早く実現。
しかもエンジンを小型化するために
デスモ機構も廃止しました。
どんどん、オイラの知るドカじゃ
無くなっていきますが、
間違いなく売れるでしょうねぇ。
だんだん、時代遅れの頑固爺になりつつある
ということかしらん。
2021年3月3日水曜日
嫁が物損事故
カブで走っていて追突です。
嫁は昔からミラーばっかり見て
前を全然みてないので、
いつかやると思ってました。
まあ、 相手は悪い人じゃなさそうだし
車はウインカーレンズが割れたくらいで
カブの損傷もさほどなし。
ここらで、少し「前を見ろ!」
というオイラの言いつけを
守ってくれるようになるといいのですが。
2021年3月2日火曜日
欧州での電動二輪車および小型電動モビリティを対象とした交換式バッテリーコンソーシアムの創設に合意
https://www.honda.co.jp/news/
いよいよ動き出しましたね。
ホンダ、ヤマハ、KTM、ビアジオが
交換式バッテリーコンソーシアムの創設に合意
したとの報道がありました。
他メーカーはどう動くでしょうか
特に、スズキ、カワサキ。
将来の電動社会においても
バイクが生き残れるかどうか
これからが正念場でしょう。