2021年3月15日月曜日

原野商法

http://www.mytokachi.jp/conifer54/entry/274

先月、親父が亡くなりましたが、
家探しをして出てきたのが・・・
北海道の土地の権利書。

なんでも3000坪以上の広大な土地です。

ん?こりゃ、老後は北海道に家建てて
家のそばにミニコースでも作って
悠々自適で暮らすか?
と思いかけたけど、何かおかしい。

課税評価額があまりにも少ない。
1坪10円もしないタダ同然の土地です。

グーグルマップで調べてみると
完全な山中で、道なんかないし
電気ガスを通すだけで何千万とか
かかりそうなところです。

そもそも、市街化区域としての範疇に入らないので
家を建てるなどの開発行為に許可が出るとは
思えないような急峻な所です。

いろいろ調べてみると「原野商法」
というのが昔、流行ったことがあるらしい。

タダ同然の無価値な土地を
「必ず値上がりするから」
と高値で売りつけるという悪徳商法で
被害者は多いらしい。

ウチの親父もそれに引っかかった
ということですね。

それにしても、全体の課税評価額が
ARAIのメットの1/3以下の価値しかない土地を
数十万円で買った親父っていったい・・・

なんか、いろいろと出てきそうで怖いです

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