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パン・アメリカを「待ちに待った」
と紹介している記事です。
クルーザー専業がウリのハーレーが
他分野に打って出るのは馬鹿げてる
という理由から、パン・アメリカを
批判してきたオイラですが、
もう一つの理由がエンジンです。
なんとDOHCでVVTまでついてます。
いや、DOHCでVVTの方が
性能良いのは分かってますよ
でも、ハーレーなんだから、
たとえばスポーツスターのエンジンを
ほぼそのまま載せればいいのに。
そして
「ハーレーってのはこういう会社だ。
アドベンチャーモデルだろうが
エンジンはこれだ!バカぁ!」
というバイクを作るべきだった
と思うわけですね。
その方が、激戦区のアドベンチャー市場で
きらりと光る特色を示すことができた
と、思うわけですよ。
いやもちろん、これはオイラの考えで
実際に購入するユーザーは
別のことを考えているんだ、バカぁ!
と言われればそれまでですが。
何にせよ、市場の判定はもうすぐ出ます。
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