http://blog.livedoor.jp/cs_kazumi/archives/50975918.html
今日の昼休み、ST250Eの掃除をしていたら
どこから飛んできたのか、凄まじい砂嵐に襲われました。
おかげであちこち砂だらけ(>o<;;)
チェーンなんかジャリジャリいってますよ。(@0@;;)
ま、それは掃除をすればいいだけですが
こういう忙しいときに来てほしくないのは
いわゆるナンシーオジサンとか、「俺も昔は」オジサン。
ライダーなら、誰しも遭遇してしまう
「それ何cc?」と聞いてくることから
ナンシーオジサンと言われるようになった人たちですが、
その一部として「俺も昔は・・・」などと
どうでもいい昔の自慢を始めるオジサンがいますね。
全然自慢になってないと思うのは
聞き手だけのようで、
たいてい、大得意で話を始めるのが大迷惑。
オイラは、特に「俺も昔は」オジサン
と呼んでいます。
オイラが不思議なのは、たとえば、
現在もカメラを趣味にする人に対し
オイラがカメラの自慢話を始めるかって
そんな恐ろしいことなど出来やしません。
どの分野だってそうですよね。
誰がどう見たって、
「釈迦に説法」のはずなんですが、
でも「俺も昔は」オジサンにとっては
そうではないんだなぁ。
なんで?
まあ、そういう普通の神経を持っている人は
こういう振る舞いには出ないってことなんでしょうが、
なんでバイクだけにこういうオジサンが出現するのか?
いや、実はオイラが知らないだけで
他の世界にもいるのか?
とにかく、理解できない人種です。
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