世界耐久第4戦Oscherslebenは、他の強豪が
転倒やトラブルで後退する中、
YARTとFCC-TSRのデッドヒートになりましたが、
残り1時間20分のところでYARTのマシンが出火。
↓ ↓ ↓
最後はFCC-TSRが今季2勝目を挙げました。
ルマンでほとんど点を取れなかったため、
TSRがチャンピオンをとれる可能性は低いですが、
最終戦の鈴鹿に可能性を残しました。
やはり耐久レースが一番面白いし
某GPの軽量クラスみたいに
ハラハラせずにすみます。
鈴鹿は・・・国内限定チームが出てきて
全く別のレースになってしまうんですけどね。
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