http://blog.motorcycle.com/2013/12/04/manufacturers/honda/ama-pro-racing-considering-small-displacement-class/
どこでも、レース界はコスト低減が大きなテーマになっている。
AMAも例外ではなく、2014、2015年に向けて
レギュレーション改定が進められているが、
そこで話題に上っているのが、小排気量クラスの創設だ。
Ninja250が火をつけて、CBR250Rで広がった250ccクラススポーツバイク。
メガリやKTM、さらにはトライアンフも参入を決めており、
AMAではエントリークラスとして、これらのバイクについて
ポテンシャルを見極めようとしている。
小排気量と言っても、CBR250R、CBR500R、Ninja300、Ninja250
390Dukeなど、様々な排気量があるため、
AMAが何ccを選ぶかは、今後のメーカーの開発にも影響しそうだ。
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