2012年9月12日水曜日

MotoGP:空振りに終わったストーナー攻撃


http://www.centopercentoanimalisti.com/phpBB2/viewtopic.php?t=52730

白人ってのは、かつて世界中を荒らしまわり、
動物と見るや殺しまわり、
それどころか、人間もたくさん虐殺して回ったり、
奴隷とかいって、海の向こうまで連れ去ったりと、
まあ、さんざんあくどいことをやりまくったというのに、
そんなことはきっぱり忘れ、ちょっとした殺生に
あれこれとうるさく文句をつけてくる、とんでもない連中である。

だいたい、クジラが減少したのも、もとはといえば
鯨油欲しさに乱獲した白人国家のせいではないか。
ペリーの開国要求も、捕鯨船の基地として日本を使いたかった
というのが動機だったはずなのだが・・・・・・

そもそも、日本人は、肉もちゃんと食べて、
クジラを丸ごと利用してるんだぞ。

・・・・・あ、ちょっとエキサイトして横道にそれすぎましたね。

ミサノには、現在、100% Animalistiとかいう団体の
ポスターが貼られているそうです。

このヘンテコな団体(動物愛護団体だそうです)が
ストーナーをやり玉に挙げた原因は、
なんでもストーナーが、釣りやハンティングを趣味としている
というためらしい。

しかし、ストーナーはいま、故郷で怪我の療養中であり
ミサノには姿を見せません。
この団体の攻撃は、完全に空振りに終わったわけです。

よく、「やらぬ善幸より、やる偽善」と言いますが、
こういう連中って、偽善ですらない、と思うのですが、
みなさんはどうお思いでしょう?

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