みなさん、ベートーヴェンの「喜びの歌」
ってご存知ですよね。
日本語歌詞は岩佐東一郎氏が作詞しており、
小学校の音楽の教科書に載ってたりします。
で、まあ、ン十年前、小学生だったオイラは
その替え歌を作ったんですね。
♪曇った曇天 転がる死体
人は飢え死に 林に森に
心はどんより 悲しみ満ちて
見かわす 我らの暗き顔よ
いえ、今日入った店で、喜びの歌が
BGMで流れていたんですけど、
なぜかそこで頭を巡ったのが
オイラの替え歌。
あ~、自分でいうのもなんですが、
小学生男子ってどうしてこういうアホなことで
喜ぶんでしょうね。
全くセンスのかけらもありゃしません。
で、オッサンになった今、
こんなアホな歌詞が頭を巡ると
タメイキしか出てきませんよ。
でも、ン十年前とはいえ、
自分がしでかした事
まあ因果応報ってやつですけど、
なんでまたこんな替え歌
今になって思い出したんでしょうね。
あ・・・今日はそういう話ではなくて
ドカのオイル交換をしましたって話です。
コロナもあったし、義母の余命半年宣言もあったし
サーキットに全く行ってないので
距離ではなく期間での交換になりました。
来年はいろいろ片がついて
もっと乗れるといいなぁ。
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