もはや異次元の人か?
それとも、一人だけ1000ccで走っているのか?
ストーナーがセパンテストでとうとう2分を切り、1分59秒665
午後になってどうにかペドロサも2分を切ってきたが、
3日ともストーナーがトップ。
しかも、ベストタイムだけでなく、 ラップタイムの安定性がピカイチ。
何度も言う通り、テストでトップを出しても ポイントとは全く無関係。
とはいえ、ここまで良いように走られると
シーズン初期の流れはストーナーを中心に回ることになる。
自分もストーナーのことを予言はしたけれど、
ここまでピタリと当たるとは思わなかった。
800cc最後の年、独走でチャンピオンが決まってしまうかどうかは
ペドロサ、ロレンソらの肩にかかっている。
1. ストーナー 1m 59.665s (37)
2. ペドロサ 1m 59.803s (38)
3. シモンチェリ 2m 0.163s (46)
4. ドヴィチオーゾ 2m 0.541s (45)
5. スピーズ 2m 0.678s (32)
7. ロレンソ 2m 1.003s (48)
11. ロッシ 2m 1.469s (59)
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