今日、「バイク=危ない、止めろ」
で頭が凝り固まっている輩に出会ってしまいました。
指を怪我してる時に
この手の連中には会いたくないですね。(><;)
バイクを支えているのは中高年、
とは、よく言われることですが
実は、バイクに対する拒絶反応が強いのも
これまた中高年といえます。
理由は3無い運動。
現在の中高年は3無い運動華やかなりしころに
高校時代を過ごしており、
そのせいで、「バイク=不良、危険」
というイメージを刷り込まれています。
オイラのようなひねくれ者とは違い、
教師の言う事を盲目的に信じてしまう
「純粋な(苦笑)」子供は、
いまや最も手におえない狂信者。
しかも、トシをとってアタマが固くなり、
もはやつける薬すらありません。
これに比べると、若い人の方が
単純に「楽しそうっすね。」
と言ってくれます。
どう考えても、「昔の教育のほうがよい」
わけありません。
これは教育に限った話ではなく、
そういう意味で、ジジイたちの言う
「昔は良かった」なんて言葉を
オイラは以前から馬鹿にしてきました。
こんな本もありますからね
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