http://www.asphaltandrubber.com/motogp/moto2-moto3-silly-season-updates-herrin-zarco-caterham-hondas-moto3-plans-rins-moto2-option/#more-47880
これまで、ホンダのMoto3に対する態度は
あくまでエントリークラスなので、コスト低減が重要である
(したがって、ホンダはハイチューンエンジンを提供しない)
というものだった。
しかし、手段を選ばない勝負をしかけてくるKTMに、
とうとうホンダが反撃する・・・・・・・・という。
そのため、リンスとマルケス(弟)のチームまでおさえた・・・という。
つい先日までは「そんな馬鹿な(笑)」と、
この話を真に受けていなかったが、
よく考えると、250ccというのは、
多くの途上国では、現実的な意味で
トップエンドモデルに相当するクラス。
途上国ユーザーの手前、
これ以上ぶざまな姿をみせるわけにはいかない、
そうホンダが考える可能性はゼロではない。
さて、2014年、本当にホンダはMoto3で攻勢に出るのか?
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