2023年1月31日火曜日

オイラはタルタルソースが嫌い

https://cookpad.com/recipe/2084689

 

前にも書いたことがありますが、

オイラはマヨネーズが嫌いです。


そのため、当然のようにタルタルソースも嫌い。

 

まあ、こう書くと、「そんな!万能調味料をっ!」

とか何とか言われるんですけどね。

 

マヨネーズ嫌いの人間がいるなんて

全く信じられない・・・そう考えている人は多いです。

 

で、まあ、オイラがマヨネーズを好きか嫌いかは

オイラ以外の人にはどうでもいいことだし、

オイラだって、マヨネーズを強制されなければ

特にあれこれ言うつもりもありません。

 

が、問題なのが、会社の社員食堂。

 

本社の食堂は、メニューが豊富ですが

研究所なんてたかが一事業所。

 

メニューと言っても、定食A,B、カレー、麺

の4つしかありません。

 

その定食にタルタルソースの頻度が

けっこう高いのが困りものです。

 

たとえば、今日の定食Aですが、

「フライドチキンタルタルソース」

 

ねぇ、タルタルいらないよね?

普通にフライドチキンでいいじゃないの!

 

食堂の人間にタルタル好きがいるのか?

または利用者にタルタル好きがいて

アンケートかなんかでタルタル愛を語ったせいか?

 

なんか分かりませんが、とにかく

タルタル頻度高いです。

 

こういう日は、選択肢が狭められてしまうので

本当に困ったものです。

2023年1月29日日曜日

サンバーのワイパーゴム交換

サンバーのワイパーゴムがいよいよダメになったので

交換しました。


四輪のパーツ販売店なんて行ったのは

何年ぶりだろう?


サンバーのワイパーは構造が特殊で

両側にストッパーがついています。

なので、ゴムも特殊なのですが

当然のようにパーツ販売店には

そんなモノは置いていません。


なので、汎用品を買って

両側を5mmくらいずつ切り落として

それで工夫して取り付けました。


工夫が必要ですので、当然ながら

ショップに交換をやってもらうなんて論外。

自分でやりましょう。


急がないのならディーラーで

専用品を交換してもらった方が

よいでしょうねぇ


 





2023年1月24日火曜日

ハイビームは危険以外の何物でもない

https://untenmenkyo-center.com/kanagawa.html

免許書き換えに行ってきました。


そこで明らかになったんですが、

未だに神奈川県警は

「ハイビームが基本!」

なんてたわごとを言ってるようですね。


北海道の大草原のど真ん中ならともかく

神奈川県内で他車に迷惑をかけずに

ハイビームにできる所なんて

滅多に無いだろうに・・・・・


これでまた、のべつ幕なしハイビームにして

他車に迷惑かけまくるハイビーム野郎が増えますよ。


まったく、ウツになりそうです・・・


2023年1月23日月曜日

シャープペンシル

 
https://onl.bz/Kcstx6d

 

シャープペンシル、略してシャーペンは

さほど新しい筆記用具ではありません。

 

世界初のシャープペンシルは、少なくとも

18世紀には発明されていた、ということです。

 

が、しかし、日本で一般化したのは

1970年代以降でしょう。

 

オイラが小学校に入学した当時、

シャーペンはまだ一般的なものではありません。

オイラも、まだその存在を知りませんでした。

 

子供たちの間にシャーペンが普及しはじめたのは

5年生ぐらいのことだと思います。

 

クラスの何人かがシャーペンを使いだし、

それから徐々に広まっていきました。

 

が、しかし、当時のシャーペンは

子供の小遣いで買うにはちょっと高価で

オイラも、長いこと親にねだって

ようやく買ってもらった覚えがあります。

 

それだけに、子供にとっては超貴重品なので

ものすごく大事にしました。

 

また、メカメカしいので、男の子の感性にはぴったり。

その点からも、得意満面で使っていたものです

 

それが、どんどん普及するにしたがって

ついには100円ショップで取り扱われるものになり

「高級品」でもなんでもなくなります。

 

デザインも、金属製のものから

プラスチックのいかにも安っぽいものに・・・

 

まあ、この流れはシャーペンだけでなく

ボールペンも同じです。

 

そもそも、昨今はPCの発達で

そもそも字を書くということが

昔より稀になってきて、

筆記用具自体が絶滅危惧種になる日も

そう遠い話ではないかもしれません。

2023年1月21日土曜日

危険極まりない電動キックボード


一昨日、昨日と電動キックボードの話題一色という感じでした。

7/1から免許不要、ヘルメット非義務化が行われます。

オイラの見ている範囲では、否定的見解が大半だけど

まあ、オイラの見ている範囲って、バイク関係が多いので

一般の流れからすれば、「歓迎」なのかもしません。

 

バイク乗りなら、電動キックボードの危険性は

火を見るより明らかだけど、一般には違うようです。

 

たとえば、日経新聞の記事によると

去年の死亡事故は、飲酒運転が理由にされてますが

その前の問題として、極小口径ホイール車両の危険性が

全く顧みられていません。

 

あと、二輪車はハンドルを切ってで曲がるモノだとか

お前ら、自転車でいいから乗った事あるんかい??

ってな記述がゾロゾロです。

 

また、電動キックボードは、中国製が多いらしいですが、

「なんか儲かるってよ!」という気持ちだけで

コスト最優先で作られているから

ボロボロ壊れまくるんだとか。

 

まあ、オイラはカブを持ってますので

電動キックボードに乗る必要が出たときは

カブに乗りますけど、

なんかいろいろヤバそうです。


まあ、強いて言えば、

サーキットのパドックとかで

乗るぐらいかなぁ。

 

道路で見かけたら、早めに追い越して

距離を取っておいた方がよさそうですね・・



2023年1月18日水曜日

インド・ネパールカレー

https://magazine.hitosara.com/article/1696/

 

インド人に日本のカレーをふるまったときに

「これはなんという料理なのですか?」

と聞かれた、という話を読んだことがあります。

 

確かに、日本のカレーはインドカレーに比べ

スパイスの量は少ないし、

小麦粉でとろみを出しているし

インド人のカレーの概念とは

大きく異なっているのでしょう。

 

我が家の近くにはインドネパール料理店が

3店舗ほどあります。

 

その中の1店舗が嫁のお気に入りで

そこそこ頻繁に、「カレー食べに行こう!」

と嫁に言われて出かけることが多いです。

 

その店は、ネパール人が経営している店で

本格ネパールカレーを提供しています。

 

インドカレーを大雑把に北と南で分けると

(ネパールは北インド系)

ナンで食べるのが北、米で食べるのが南

 

カレーの違いは、南の方がさらっとしていて、

北はこってりしている。

 

というぐらいの違いでしょうか。

 

我が家の近くは、みんな北インド系ですね。

 

そこそこ頻繁にカレー食べに行ってるので

最近、日本のカレーを食べてません。

 

まあ、オイラはどうやらインドカレーの方が

日本のカレーより好きなようなので

あまり口さみしくはないですが。

2023年1月6日金曜日

ディーラーだからといって信頼できない2


https://www.zurich.co.jp/car/useful/guide/cc-dealer-subdealer/


ディーラーだからといって信頼できないで書いた

某輸入車ディーラーですが、

またやらかしてました。


今度は、左右も確認せずに出発しようとして

走ってきた車とぶつかりそうになり

慌ててブレーキ!


前に、一事が万事と書きましたが

お客様の車を事故らせたら?という緊張感が

まるでない。


どのブランドかは書きませんが

まあ、止めておいた方が良さそうだなぁ・・・



2023年1月5日木曜日

正規輸入されていないバイクはいろいろ厄介

https://response.jp/article/2022/12/28/365772.html

 

「バイク館」(旧SOX)が、独自に並行輸入新車バイクの販売を

行っています。まあ、こういう商売の邪魔をするつもりはないけれど

こういうバイクを購入すると、けっこう面倒に巻き込まれます。

 



オイラの持っているバイクで言うと、

タイホンダCBR150Rがそれ。


パーツは、パーツリストが手に入ったし、

国内ホンダでも共通のものが多いし、

なくても輸入販売元に頼めば手に入るし、

さほど困らなかったけれど、

困ったのがタイヤ。

 

IRLのタイヤが純正なんだけど、これって国内では販売してなくて

逆輸入しないと手に入らない。

 

そのうえ、極端に寿命重視で、グリップは最悪。

 

一方、国内で手に入るタイヤと言えば、

サーキット用ハイグリップしかない。

 

こいつで街乗りすると、あっというまに寿命がきます。

 

要するに、グリップ超重視か、寿命超重視か

2択しかなくて、その中間がない。

 

今では、CBR150Rはサーキットやカートコースでしか

乗らないので、ハイグリップタイヤで間に合ってますが

日常使いをしようとすると、すごく不都合なことに。

 

まあ、こういうバイクの場合、思いがけないところで

不都合がでてくるものです。