自分の中にもある呪術的要素
前に買ったバイクハンコです。
先方が封筒と中身を違って送ったので
オイラのところには他人の判子が
オイラの判子はどこか知らないところに・・
ということがありました。
↓ ↓
バイクハンコ誤配
で、届く前は
「銀行印をこれにしちゃおうか(笑)」
なんて言っていたオイラですが、
ケチが付いたハンコを
そういう使い方する気にもなれず
放置状態です。
さて、ここでみなさん
①神棚に置いておいた宝くじ
②その辺に放置しておいた宝くじ
当選するとしたらどっち??
答えは当然ですが、どっちも同じ確率。
そこでわずかでも
「いや①の方が当選しそう・・」
と思ってしまったあなたは、
前近代的な呪術的要素から
脱却できていません。
オイラは、そういうモノとは無縁で
「①も②も同じ確率、というより
どっちも当たらない」
と、平然と言い放つ人間
・・・だと思っていました。
しかし、「ケチのついた」ハンコを
大事な用事に使う気になれない、
なんて部分があるとは
呪術的要素から脱却できていない
動かぬ証拠じゃあ、ありませんか!
ぐぬぬぬ、、、そういうことなら
このハンコ、何かに使ってみようか?
でも、何に使う??
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