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バイクに高圧の水噴射を行ってはいけない。
入り込んではいけないところまで
水が入り込み、トラブルのもとになる。
・・・なんてことは、
オイラが言うまでもないことですが
少しばかり前に、高圧噴水で洗車していて
ベアリングを錆びさせてしまった
というつぶやきを見ました。
そりゃまあねぇ・・・・・
ところで、グリースのJIS(JIS K 2220)には
水洗耐水度試験というものがあります。
これはグリースを詰めたベアリングを
ジグに組み込み、外部から水を噴射させ
どれくらいグリースが洗い流されてしまうか
というものを見る試験です。
わざわざこんな試験があるという事は
グリースは噴射水で流されうるということ。
もちろん、グリースの耐水特性によって
流される量は変わってはきますが。
こういうことがあるので、
オイラはバイクに水を噴射する
ということをしません。
普段の掃除では灯油と歯ブラシ。
雪の後、塩カルが付着したときなど
水で洗う時にもそっと水をかけて
ブラシでちまちま洗っています。
バイクに高圧の水噴射を行ってはいけない。
入り込んではいけないところまで
水が入り込み、トラブルのもとになる。
・・・なんてことは、
オイラが言うまでもないことですが
少しばかり前に、高圧噴水で洗車していて
ベアリングを錆びさせてしまった
というつぶやきを見ました。
そりゃまあねぇ・・・・・
ところで、グリースのJIS(JIS K 2220)には
水洗耐水度試験というものがあります。
これはグリースを詰めたベアリングを
ジグに組み込み、外部から水を噴射させ
どれくらいグリースが洗い流されてしまうか
というものを見る試験です。
わざわざこんな試験があるという事は
グリースは噴射水で流されうるということ。
もちろん、グリースの耐水特性によって
流される量は変わってはきますが。
こういうことがあるので、
オイラはバイクに水を噴射する
ということをしません。
普段の掃除では灯油と歯ブラシ。
雪の後、塩カルが付着したときなど
水で洗う時にもそっと水をかけて
ブラシでちまちま洗っています。
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