https://response.jp/article/2022/08/08/360541.html
すでに皆さんご存知の通り、
今年の八耐は、ホンダの圧勝で終わりました。
長島選手の話によれば、
「これでもかというくらいテストをやった」
と言うことなので、まさになりふり構わず
勝利を目指したと言えるでしょう。
が、しかし・・・それでいいのか?
八耐の世界的知名度は、以前よりは高くなったとはいえ
しょせんは耐久の1戦でしかありません。
世界選手権であるMotoGP、WSBKのほうが
世界的には影響力は遥かに高いです。
そのレースでのホンダの成績は・・・・
オイラが言うまでもありません。
今回の鈴鹿スペシャルマシンが
せめてWSBKのCBRの戦闘力アップに繋がれば
まだ良いのでしょうが、
これはあくまで鈴鹿+ブリヂストンタイヤに特化した
鈴鹿スペシャルなので、
後半戦のWSBKのCBRの戦闘力は
・・・・・まあ、推して知るべし、、、
レクオーナーなんか、複雑な心境でしょうね。
ホントにこれでよかったのか?ホンダ
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