まあ、この人の場合、引退する前から
何も気にせず、言いたい放題だったからねぇ。
ストーナー最後の攻撃対象にされたのは
ドゥカティ・ワークスチーム、、、というより
むしろドゥカティ本社。
具体的にどんなこと言ってるかは
引用先を見てもらうとして、
↓ ↓
http://itatwagp.com/2012/11/28/motogp-1252/
これが最後の言いたい放題かと思うと
ちょっとさびしい気もする。
愛すべきストーナーが引退してみると、
ホンダ、ヤマハのワークスに乗る4強のうち
なんと3人がスペイン人。
しかも唯一の例外ロッシは、三十路を過ぎた
ロート・・・もとい、ベテラン。(^^;;)
もう何年も前から、世界トライアル選手権は、
スペインによるスペインのための大会になっているが、
MotoGPも、その道を歩みつつある。
ストーナーの引退で、
あの天才的ライディング以外にも
MotoGPが失ったものは大きいと思う。
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